遊び

色の実験をしながら、キュートなフラワー・クラウン作りに挑戦!【Be Creative!】
大分県立美術館で開催中の「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」、 アノ貴重な標本が展示
「スケ・ボーン展」がサンシャイン水族館で開催中! “スケスケ”の生き物たちから体の不思議を体験
自分のカラダと比べて楽しい!アスリートたちの驚異的なパフォーマンスの秘密に迫る「超人たちの人体」
楽しく学べる、古代オリエントの魅力が満載!夏休みの自由研究にもぴったりな特別展
“セタビ”の貴重なコレクションがお目見え! ワールドワイドなアーティストたちの作品を満喫
「もうネタ切れ……」のパパママに! 夏休み、子どもと一緒に何しよう?
創造・想像することは生きるよすがになる。そんなアートの持つ力を教えてくれる展覧会
子連れ旅行にマウンテンリゾートという提案を
名画に潜む謎に最新デジタル技術で迫る展覧会。幻のゴッホの『ひまわり』も登場!
家族で有意義な時間を過ごせる、軽井沢プリンスホテルの「ファミリーワーケーション」
音の工作、もう作った?豪華すぎるプレゼントの全貌を公開!【Fasu×J-WAVE #親子で熱狂】

EVENT

音の工作、もう作った?豪華すぎるプレゼントの全貌を公開!【Fasu×J-WAVE #親子で熱狂】

審査員からのプレゼントも!素敵なものばかりのその内容は?   現在開催中の「Fasu×J-WAVE 親子で熱狂!音の工作にチャレンジ!」の、入賞者へのプレゼントの全貌が明らかに!   既にお伝えしているFasu賞「カリモクニュースタンダードのキャストールキッズチェア ピュアオーク」 、J-WAVE賞「Victor WOOD CONE『EX-D6』に加え、審査員の長嶋りかこさん、クリス智子さん、蓮沼執太さんからのプレゼントも勢ぞろい。   いずれも魅力的なプレゼントで、ファミリーにとって嬉しいものばかりです。   親子で作っても、子どもだけで作ってもOKな音の工作。   夏休みの自由研究として作れば一石二鳥(?)にもなりそう。 応募方法はとっても簡単!   ① 親子で音楽おもちゃをDIY! ②作品の動画を撮影。(ぜひ音が聞こえる動画を!) ③J-WAVE公式Instagramアカウント(@jwave813)とFasu公式Instagramアカウント(@fasu_jp)をフォローの上、応募専用ハッシュタグ「#親子で熱狂」をつけてInstagramに投稿!   (詳しい応募要項はページ下部をご覧ください)   音の工作に熱狂した人へのプレゼントはこちら!       Fasu賞 カリモクニュースタンダードのキャストールキッズチェア ピュアオーク カリモクニュースタンダードののアイコン的存在であるCastor Chair をもとに作られた子供用のチェア。軽く、コンパクトなので子どもでも扱いやすいうえに、心地いいデザインや安定感も確保されている。国産ナラ材を使用し、自然な木目や優しい風合いも魅力。 J-WAVE賞 ictor WOOD CONE『EX-D6』1台 スピーカーの振動板に「木」を採用し、楽器のような美しい響きを再現する、一体型のコンパクトオーディオシステム。シックな木目調のフラット&ローデザインで、インテリアの一部として、自然に馴染むデザインです。 長嶋りかこ賞 余[Yo]のヘアケアアイテム4品 日本人の髪質や頭皮、日本の風土を前提に考えられた、ヘアケアのシリーズ余[Yo]。デザインは長嶋りかこさんが手がけています。余計なものを極力削ぎ落とした天然由来成分100%のシャンプーとトリートメントは髪そして頭皮を優しく整えてくれます。詰め替え用ボトルは長く使用してもらうために環境ホルモンBPAを含まない飽和ポリエステル樹脂(トライタン)を使用。家族の毎日と未来を考えたヘアケアに。   *写真はシリーズラインナップ。この中から「余白2 シャンプー 潤い感」と「余韻1 トリートメント 浸透感」、詰め替え用ボトルの「余の箱 丸(白)」と「余の箱 角(灰)」の計4品をプレゼントします グラフィックデザイナー 長嶋りかこ 「どんな音でも音がなれば立派な楽器。楽器のようで楽器でないような、そんな自由な音のカタチを待っています!思わず大人ものめり込む工作時間になりそうですね」  クリス智子賞…

2021.08.07
癒される実験工作! 水と油で作るオーシャンボトル【Be Creative!】
大人気の「11ぴきのねこ」シリーズの生みの親、馬場のぼるの軌跡を辿る展覧会
美しい大自然とチームラボのデジタルアートが融合!心踊る幻想的な圧巻の空間に
漫画から名作まで。まさに“北斎づくし”の空間に没入できる新体験!
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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

2022.11.17
エルゴベビーの抱っこひも「ADAPT」がリニューアル発売。アップデートした機能を解説
動物園、博物館、美術館…。9つの施設でシームレスにクリエイティブな体験ができる「Museum Start あいうえの」とは
圧倒的な高級感で魅了。黒川鞄工房の「シボ牛革」ランドセルシリーズに新色が登場【2023年ラン活NEWS】