DATE 2021.06.18

ジメっとした気分を吹き飛ばす。6月を楽しく過ごす5つのTIPS

雨降りの日が多く憂鬱になりがちなこの季節。そこで、少しでも気分を上向きにするモノやコトをセレクト。お天気が悪くても、明るく、楽しく、元気よく過ごすためのヒントがここに。

01.泡風呂でバスルームを遊び場に

バスタイムを盛り上げるLUSHの「バブルバー」

雨で公園に行けない日は、泡風呂を作ってバスルームを遊び場にしてみては? ブクブクとした泡は子どもにとって格好の遊び道具に。 LUSHの「バブルバー」は、色もデザインも香りも豊富に揃うので、子どもと一緒に選ぶのも楽しそう。子どもをたっぷり発散させたあとは、大人はのんびり泡風呂を満喫して。

02.睡眠環境を整えて心地よく眠る

KLIPPANのリネンブランケット

質のよい睡眠はヘルシーでいるための基本。湿気のせいで寝苦しい夜も増える時期は、寝具を工夫して快適な眠りを手に入れて。KLIPPANのリネンブランケットは、サラッとしたリネン面と、肌触りのよいシュニールコットン面をその日の気候に合わせて使い分けることができる。落ち着いた色合いや、スタイリッシュなデザインも素敵。

03.今が旬のメロンに溺れる

メロンづくしの贅沢アフタヌーンティー

大人も子どもも大好きなメロンは今がまさに旬! その魅力を味わいつくすなら、小田急ホテルセンチュリーサザンタワーで開催中の「メロンアフタヌーンティー」へ。ミニチュアサイズのメロンパンが登場するほか、追加料金で懐かしの“メロンクリームソーダ”もオーダー可能。6月30日(水)までの開催なので、メロン好きは行くしかない!

04.甘いものでエネルギーチャージする

ホテルニューオータニのスイーツフェア

「自粛生活の楽しみは食べること!」という人は、大人気のスイーツフェアへ足を運んで。ホテルニューオータニが、東京・幕張・大阪の三拠点で6月30日(水)まで開催している『抹茶とメロンとチョコレートフェア』には、テイクアウトで楽しめるケーキやパン、そしてビュッフェなど、旬の素材を使ったスイーツが目白押し!

05.つめたくて甘いドリンクを味わう

これぞ口福!なゴディバのショコリキサー

チョコ好きなら否応なしにテンションが上がるゴディバの「ショコリキサー」。暑さでバテ気味の体に染みわたる甘く濃厚なチョコーレートドリンクは、12歳以下の子ども向けのキッズサイズが加わり、家族それぞれが好きな味を楽しめるのがうれしい。気軽にテイクアウトできるので、自粛生活の気分転換におすすめ。

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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