DATE 2018.04.18

2018年 GWおでかけまとめ

今年のゴールデンウィークのおでかけ予定はもう決まりましたか?まだの方もお決まりの方も、FasuおすすめのGWおでかけ情報をチェック!親子で楽しめるワークショップや、この時期ならではの野外シアター、国内最大級のフードイベントなど様々なイベント情報をご紹介します。

1.親子で楽しめるGW限定ワークショップ

GWキッズイベント「ARTS PLANET 2018 ~こども∞ディスカバリー!」金沢21世紀美術館で開催

金沢21世紀美術館のGW 恒例イベント「ARTS PLANET」が今年も5月3 日( 木・祝)~5 日(土・祝)の日程で開催。工作ワークショップなど親子で熱中できるワークショップが盛りだくさん!

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2.子どもの日を満喫!こいのぼりイベント

長さ25m巨大こいのぼりトンネルが出現!「MIDTOWN OPEN THE PARK 2018」

「MIDTOWN OPEN THE PARK 2018」が2018 年4 月20 日(金)から5 月27 日(日)までの期間、東京ミッドタウンで開催。約80 体のアートこいのぼりや、長さ約25m のこいのぼりのトンネルも。

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◆約300匹のこいのぼりが国立新美術館に泳ぐ!「こいのぼりなう!」

須藤玲子+アドリアン・ガルデール 《こいのぼり》 2014年 フランス国立ギメ東洋美術館展示風景

2018年5月28日(月)まで、須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一による、こいのぼりインスタレーションが国立新美術館に登場!

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子どもの日を盛り上げる!「ゴールデンウィーク 鯉のぼりスイーツ作り教室」でパティシエ体験!

川越プリンスホテルが、2018年5月4日(金・祝)に「鯉のぼりスイーツ作り教室」を開催。パティシエからアドバイスを受けて、子どもと一緒に飾り付け作業をし、世界に一つだけのケーキを仕上げます。

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3.野外シアターに演劇、フェス……、GW限定エンターテイメント

『この世界の片隅に』も上映!「夜空と交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2018」

2018年4月28日(土)~5月5日(土)の期間、白州・尾白の森名水公園べるがに野外映画館がオープン!『この世界の片隅に』や『ラ・ラ・ランド』、『ルパン三世 カリオストロの城』など16本を上映。

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◆GWは家族で野外映画鑑賞!「SEASIDE CINEMA」

横浜赤レンガ倉庫とMARINE & WALK YOKOHAMAに2つの野外シアターが登場。2018年5月2日(水)~5月6日(日)の期間、『ルパン三世 カリオストロの城』や、『パディントン』など、名作映画10作品が上映されます。

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マームとジプシーの4歳から大人まで楽しめる演劇『めにみえない みみにしたい』

マームとジプシーによる演劇『めにみえない みみにしたい』が2018年4月29日(日・祝)〜5月6日(日)の期間、彩の国さいたま芸術劇場で公演。4歳から大人まで楽しむことができます。

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こどもの日はお寺で音楽フェス?!「座・ゆるりフェス」

石川県の倶利迦羅不動寺 山頂本堂で、bird、Kan Sanoなど豪華アーティストが集結する「座・ゆるりフェス」が5月5日(土)に開催。授乳室・おむつ交換所も完備され、子連れでもゆっくり楽しむことができます。

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4.食べ過ぎ注意?!親子で楽しむフードイベント

GWのピクニックに!発酵リンゴソーダを仕込む会

2018年4月21日(土)、誠文堂新光社イベントスペースでオリジナル発酵リンゴソーダのワークショップが開催。ゴールデンウィークのアウトドアイベントに向けて、ぜひ参加してみては。

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気分だけでもドイツ旅行!「Yokohama Frühlings Fest 2018」

横浜赤レンガ倉庫でドイツの春祭りを再現したイベント「Yokohama Frühlings Fest 2018」が2018年4月27日(金)~5月6日(日)の期間、開催。移動遊園地や子ども向けワークショップも。

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1万個のカレーパンが集結!「カレーパンサミットin大阪 万博記念公園」

全国から1万個のカレーパンが集まる「カレーパンサミットin大阪 万博記念公園」が2018年5月3日(木)〜5月6日(日)の期間、大阪の万博記念公園で行われます。

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日比谷公園でグルメ三昧のGW!「JAPAN FOOD PARK in 日比谷公園」

2018年5月2日(水)~ 5月6日(日)の期間中、日比谷公園に日本食のフードイベントが登場。「東京和牛ショー」や、国内最大規模のラーメンイベントなど、国内最大級のフードフェスティバルが集結。

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気になるイベントは見つかりましたか?
ぜひ今年のGWも、親子で素敵な休日をお過ごしくださいね。

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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