遊び

『学研の図鑑LIVE』とコラボした遊んで学べる図鑑のぬりえ。第一弾は“恐竜”がテーマ
鉄男・鉄子ファミリーに!ホテルで運転士気分が味わえるシミュレーター装置付きルームが渋谷に限定オープン
ファミリーで楽しむホテルステイ。パレスホテル東京にボンポワンとのコラボキッズルームが登場
MoMAキュレーターが厳選した2021カレンダー&ダイアリーが到着。子どもの感性を刺激する365日に
冬のおこもり対策にも。子どもが絶対に喜ぶ、スペシャル感たっぷりの大型おもちゃ
定番だからこそ選び抜きたい。新時代を生きる子どものための知育ブロック&積み木
アートで楽しむ「チームラボボーダレス」の冬景色。みんなが描いた絵がクリスマスの街に
大人も欲しくなる!? 本格ブランドの音楽系おもちゃで脳と感性を刺激!
松屋銀座で『ねないこだれだ』 誕生50周年記念「せなけいこ展」を開催。原画を通して絵本の世界を堪能!
週末は親子であたらしい学びを。<br>“野外を見る目の解像度を上げる”話題の博物館へ
Vol.6 この秋、自然から学ぶアウトドアなSTEAM体験ガイド【後編】
Vol.6 この秋、自然から学ぶアウトドアなSTEAM体験ガイド【前編】
Vol.5 プログラミング思考を育てる知育玩具5選【後編】
Vol.5 感性を育むシュタイナー&バウハウスのおもちゃ【前編】
【夏休み2020】子ども向けオンラインイベント総まとめ。ワークショップほか「夏休みはおうちで学び」編
【夏休み2020】子ども向けオンラインイベント総まとめ。水族館ほか「夏休みはおうちで体験」編
ベランピングに役立つ便利グッズで、より快適により楽しい時間を過ごしたい!
Vol.4 「おうちチャンネル」がすすめるSTEAMな夏の自由研究。【後編】

ARTICLES

Vol.4 「おうちチャンネル」がすすめるSTEAMな夏の自由研究。【後編】

おうちで子どもと過ごす保護者に向けたWEBプラットフォーム「こどもと学ぶ、おうちチャンネル」から、夏休みの自由研究におすすめなアイデアをご紹介する記事後編。   子どもと過ごす時間が長い今こそ、おうちで楽しめるSTEAMな学びを紹介している「おうちチャンネル」ですが、【前編】の記事で紹介したタクトくんのように、様々な研究に携わった人が参加しはじめているようです。 研究者×子どものマッチング「タクトくんはもともと生命倫理を研究していて、今は東京を離れて保育士として働いています。彼のように、大学にいる研究者だけでなく、大学院で修士や博士を取得した“ポスドク”と呼ばれる人たちは全国にたくさんいます。『おうちチャンネル』では今後、そんな日本全国に散らばる独自の研究視点を持つ人にも参加してもらいたいと思っています」   そう語る「おうちチャンネル」の川辺さんもまた、早稲田大学大学院で教育学の博士課程に在籍中の方。コアな専門研究を活かす方法は、もっと多様にあるはずだと語ります。   「ぼくたちは世の中にある面白い研究を、子どもの教育につなげたいと考えています。もし何かに興味を持った子どもが、その世界のコアな研究者と出会ったら、ぐっと世界が広がることでしょう。それに、プログラムを通して学校では知り合えなかった共通の興味を持つ子ども同士のコミュニティが作れるかもしれません」   そう語る中原さんは、WEBサービスだからこその可能性を感じているそうです。ここから、新たな研究者と子どものマッチングが始まるかもしれません。

2020.07.30

LATEST POST 最新記事

第1回:多様な生き方、暮らし方
ARTICLES
第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

2022.11.17
エルゴベビーの抱っこひも「ADAPT」がリニューアル発売。アップデートした機能を解説
動物園、博物館、美術館…。9つの施設でシームレスにクリエイティブな体験ができる「Museum Start あいうえの」とは
圧倒的な高級感で魅了。黒川鞄工房の「シボ牛革」ランドセルシリーズに新色が登場【2023年ラン活NEWS】