ライフスタイル

〈エンダースキーマ〉、経年変化をテーマにしたイベント「case study」を、スキマとザ・コンランショップ 新宿本店で開催
〈GUCCI〉日本人アーティスト ヒグチユウコとコラボしたチルドレンズコレクションを発表!
お子様と一緒にDIYに挑戦!「森のDIYマルシェ」が流山市で開催
〈string〉のデザイナーで建築家のニルス・ストリニング⽣誕100周年記念! 『ストリング ポケット キャンペーン』開催
お悩み14:やりたかったお仕事なのに、わたしには向いていないのでしょうか。
大阪府立花の文化園で、バラに囲まれてお茶を楽しむ「ROSE TEA TIME」
みうらじゅんとのコラボアイテムも!JOURNAL STANDARDがプロデュースする野外フェスティバル「HOMIESPARK」
ストックホルム在住のガラス作家<br />山野・アンダーソン・陽子さんが語る、仕事のこと、家族のこと。
〈call〉にて、フリーマーケット「Tablecloth Market / みんなの本棚」開催!
パリをモチーフにした蚤の市『第10回 代官山 蚤の市』が代官山T-SITEで開催
〈GUCCI〉から初のインテリアコレクション「グッチ デコール」誕生!
「第12回東京蚤の市」開催!「東京北欧市」や「東京豆皿市&箸置き市」も
日本製の木のおもちゃ〈もくロック〉購入者全員に「クリスマスピース」をプレゼントするクリスマスキャンペーン開催!
minä perhonenの生地をまとうチェアJ46〈Hippo〉が数量限定で発売!
チェキ×MilK JAPONワークショップ開催! 『ぺんぎんたいそう』の絵本作家・齋藤 槙さんと 顔ハメフォトスポットを作ろう!

EVENT

チェキ×MilK JAPONワークショップ開催! 『ぺんぎんたいそう』の絵本作家・齋藤 槙さんと 顔ハメフォトスポットを作ろう!

富士フイルムのチェキとMilK JAPONがタッグを組んだワークショップのお知らせです。体を動かしたくなる絵本としてベストセラーとなった話題の一冊『ぺんぎんたいそう』(福音館書店)の著者である絵本作家の齋藤 槙さんと一緒に、かわいいぺんぎんやどうぶつたちの顔ハメフォトスポットづくりを体験できます。 『ぺんぎんたいそう』(福音館書店)当日は、特設会場でまずワークショップを開催。ここでは、齋藤 槙さんオリジナルのイラストにペーパーや布をペタペタはりつけてスペシャルな顔ハメ看板を子どもたちと一緒に作っていきます。 顔ハメ看板が出来上がってフォトスポットとして設置したら、ご家族一緒に、またはお友達とユニークなチェキ撮影会を開始! どうぶつたちになりきって、撮影を楽しみましょう。今回は、スクエアサイズで撮影できる最新のチェキ「instax SQUARE SQ10」をご用意しているので、その日だけの特別な写真が出来上がります。 チェキでの撮影が終わったら、お気に入りの1枚を持って、ライフスタイルショップのSLOW HOUSEへ。写真に、そして自分の家に合うフォトフレームを子どもたちに選んでもらいプレゼントします。 わくわくするクリエイション体験の記憶を、素敵なインテリアとして残せる、とっても魅力的なワークショップです。ぜひ、ご応募の上、ご参加下さい! 「instax SQUARE SQ10」

2017.10.26
〈BOBO CHOSES〉チームが来日!環境問題にユニークな形で取り組む『W.I.M.A.M.P』を設立。大盛況だったイベントをレポート。
キッズウェアが復活!〈sacai〉の限定ショップ『Jardin sacai』が東京で開催中。11月には大阪でも!
いよいよ明日から!MilK JAPONも参加するキッズマーケット「One of tales ~ものがたりのひとつ~」

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

2022.11.17
エルゴベビーの抱っこひも「ADAPT」がリニューアル発売。アップデートした機能を解説
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