体験型展示イベント「超ふつうじゃない 2020 展 by 三井不動産」が開催!スポーツ競技の楽しさやアスリートの身体能力の高さを体感
いよいよ来年開幕する「東京 2020 オリンピック・パラリンピック」。このオリンピックのムードを一足早く体感できる体験型展示イベント「超ふつうじゃない 2020 展 by 三井不動産」が、2019年7〜8月の期間、〈COREDO 室町テラス〉と〈東京ミッドタウン日比谷〉の2会場で開催されます。
「世界は、こんなに、ふつうじゃない」をコンセプトに「東京 2020 オリンピック・ パラリンピック」の競技や種目、選手について遊びながら学べるこの展示イベントは、昨年も開催され、19日間で25万人以上の来場者を記録しました。今年は昨年よりさらに内容をパワーアップし、展示数を増やしてお届け。走幅跳にチャレンジすると、噴水の水が同時に飛び出てオリンピック最高記録である8m90cmの飛距離を目撃できる「ロングジャンプの泉」や、巨大な管楽器型の測定器に息を吹くことで水泳選手の肺活量の多さを体感できる「ジャイアントホーン肺活量測定」、巨大な郵便ポスト型のクライミングウォールを登り投函口にカードを投函することで、スポーツクライミング選手のふつうじゃない登る力を体験できる「クライミングポスト」など、新しい展示が続々登場します。
さらに会場にはシンボルモニュメントとして、アスリートの巨大バルーン「ジャナイくん」を設置するほか、棒高跳のバーを使用した出入り口のゲート、競技場の舗装素材であるタータンを使用した装飾など、本物の大会をイメージした工夫を凝らした演出も実施。会場の様子をSNSに投稿すると、各日先着で記念品を貰えるキャンペーンも行います。“ふつうじゃない”展示方法でスポーツやアスリートの魅力をアピールする新感覚のスポーツイベントに、ぜひご注目ください。