1000万ドルの夜景とアートが競演「六甲山光のアートLightscape in Rokko」冬バージョン実施
「六甲山光のアートLightscape in Rokko」は、1000万色以上の色彩表現ができるLED照明を使って、展望台全体を覆うフレームを照らすイルミネーションイベント。 光による親近感のある風景の描写は、 照明デザイナー・伏見雅之の演出によるもの。イルミネーションが季節毎に変化し、六甲山から望む1000万ドルの夜景とともに、 季節の移ろいを感じることができます。
さらに、 異国情緒漂う西側エリア内のシンボル「見晴らしの塔」とその付近を、 音楽に合わせてお洒落にライトアップ。 光のグラデーションの美しさに加え、 標高約888mからのぞむ1000万ドルの夜景は、 冬の澄んだ空気により、 更に輝きを増します。
さらに、 2018年10月19日(金)から11月11日(日)までは「自然体感展望台 六甲枝垂れ」と「見晴らしの塔」及びその周囲で、 期間限定の「六甲ガーデンテラス スペシャルライティング」を開催。 通常では見ることのできない特別なライティングが体験できます。夜景と楽しむイルミネーション、ぜひ家族で楽しんでみては?