「ほぼ日刊イトイ新聞」が、第3回「生活のたのしみ展」を開催。さまざまなアーティスト、目利き、ブランド、ショップ、企業などと組んで、5日間限定で「ここにしかない、とくべつな商店街」を創りあげます。

当日は、フードの集まる「おいしい広場」、縁日の屋台のような活気あるテントが並ぶ「ウエルカム参道」、服・食品・雑貨など様々なお店が出店するメインの「たのしみ大広場」、似顔絵やフリマなど、買いもの以外の催しが楽しめる「にぎわいガーデン」の4つのエリアに約70の店舗が出店。中には「夏がたのしくなるサングラス」が揃う、JINS×ほぼ日の「かわいい老眼鏡＆おとなとこどものサングラスの店」など、子ども向けのブースもあり、家族で楽しむことができます。

出店されるのは、本イベントのために企画された、ここにしかないお店ばかり。今回はさらに、ワークショップやアトラクション、ミニライブなど、買いもの以外のお楽しみも登場します。また、「鹿児島睦オーバルタオルの店」で出店の陶芸作家・鹿児島睦による展覧会が、同期間中に「TOBICHI 東京」で開催されるので、ぜひあわせて楽しんでみては。