DATE: 2018.05.24

MilK JAPON会員限定ご招待!ストップモーション・アニメ映画『アーリーマン』の独占試写会。

MilK JAPON会員のご家族を招いて、最新ストップモーション・アニメ映画『アーリーマン ~ダグと仲間のキックオフ!~』(⽇本語吹き替え版)の独占試写会を6月24日(日)に開催します。親子で楽しめるスペシャルな機会に、ぜひご参加ください!

サッカーで故郷を取り戻せ!アーリーマンの大冒険

『ウォレスとグルミット』『ひつじのショーン』など、世界中で愛される名シリーズを手掛けた製作陣が贈る、最新作にして最高傑作映画がついに日本に上陸。映画『アーリーマン ~ダグと仲間のキックオフ!~』が、7月6日(金)より全国で公開されます。今回新しく生み出したキャラクターは、なんと“原始人(アーリーマン)”!?

舞台は、まだマンモスがいた太古の昔。勇敢な少年ダグは、個性豊かな部族のメンバーと共に小さな谷間で平和に暮らしていました。しかしある日、強敵 ブロンズ・エイジ・シティの暴君ヌース卿が、谷で採れる青銅を奪うため軍隊を引き連れて侵攻してきます。

故郷を奪われたダグたちは、ブロンズ・エイジ・シティで崇拝されているスポーツ“サッカー”で彼らに勝利し、故郷を取り戻そうと考えます。チームを作って猛特訓に励むダグたち。果たして愛すべき故郷を取り戻すことができるのか…?!

アードマン・アニメーションズの最高技術を結集した本作は、粘土の風合いと温かみはそのままに、ストップモーション・アニメーションの限界を超えた素晴らしい映画に仕上がっています。過去作を超えるアクションと躍動感は、子どもも大人も大興奮すること間違いなし!

 

今回は特別に7月6日(金)の公開に先駆けて、MilK JAPON 読者15組を招いて、映画『アーリーマン』(⽇本語吹き替え版)の親子試写会を開催します!このスペシャルな機会に、ぜひご応募ください。

映画「アーリーマン 〜ダグと仲間のキックオフ〜」(⽇本語吹き替え版)親子試写会

住所:東京都港区六本木 7-8-6 AXALL 六本木 ビル 3F
会場:キノフイルムズ試写室
開催日:6月24日(日)
時間:開場13:00 /開映13:30(※上映時間89分)
ご招待人数:15組(約45名様)
※大人1名+子ども2名、大人1名+子ども1名など、いずれでも参加可能。応募フォームよりご希望の参加人数をご記入の上、ご応募ください。

>>応募はこちらから
応募締切:6/15(金)12:00 / 当選者告知予定:6/16(土)
*当選者のみのご連絡とさせていただきます。

※このイベントはMilK JAPON MEMBERS の方のみがご応募できます。
まだ会員でない方は、下記より会員登録後、改めてご応募をお願いいたします。
MilK JAPON MEMBERS 登録はこちらから
*MilK JAPON MEMBERS について

〈注意事項〉
・ご当選された方は、当日会場受付にて当選メールをご提示いただき、お名前、参加人数一致の上で、ご入場とさせていただきます。
・試写室内および会場ホールでの飲食は基本的にNGとなります。
・動画撮影のご協力をお願いする場合がございます。
・マスコミ取材が入る可能性がございます。
© 2017 Studiocanal S.A.S. and the British Film Institute. All Rights Reserved.
Fasuメンバーズ(無料)に登録しませんか?

家族みんなで楽しめる情報満載のメルマガをお届けするほか、プレゼントや会員限定のイベント・ワークショップにご応募いただけます。

LATEST POST 最新記事

第1回:多様な生き方、暮らし方
ARTICLES
第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

2022.11.17
エルゴベビーの抱っこひも「ADAPT」がリニューアル発売。アップデートした機能を解説
動物園、博物館、美術館…。9つの施設でシームレスにクリエイティブな体験ができる「Museum Start あいうえの」とは
圧倒的な高級感で魅了。黒川鞄工房の「シボ牛革」ランドセルシリーズに新色が登場【2023年ラン活NEWS】