DATE: 2018.03.14

14,200株の草花が彩る「FLOWER GARDEN 2018」

横浜⾚レンガ倉庫で3月31日(土)~4月22日(日)の期間「FLOWER GARDEN 2018」が開催。イベント最終⽇には来場者に草花のプレゼントも。

⾊とりどりの草花が、海を望む横浜赤レンガ倉庫の広場に咲き誇る「FLOWER GARDEN」。今年は「ワイルドフラワーガーデン」をテーマに開催されます。ワイルドフラワーとは、⾃然環境に⾃⽣する野⽣の花の総称で、会場内には⾊とりどりの花畑が再現されます。

まず、会場エントランスには、華やかなフラワーアーチが設置され、訪れた人を花畑に迎え⼊れます。エントランスを抜けると、会場内に4つのガーデンが出現。1つ⽬は⾊彩のパレッドが交じり合うカラフルな花畑の「ワイルドフラワーガーデン」。2つ⽬は港の海、透き通った⻘い空をイメージさせる⻘⾊のネモフィラと⽩い雲を連想させる新種のビオラなどの花で構成された「スカイブルーガーデン」。そして3つ⽬は、ラベンダーやローズマリーなど植栽の爽やかな⾹りを楽しめる「⾹りのガーデン」。最後は、葉もの野菜を⽤いて⾷を意識した「ベジタブルガーデン」です。それぞれのガーデンで、思わず写真を撮りたくなる美しい景⾊が広がります。

さらに今年は、味覚でも花を楽しめるよう、昨年東京にオープンしたカフェ&バー「HANABAR」が会場内に併設され、⾷べられる花「エディブルフラワー」を⽤いた、⾒た⽬も華やかなフード、ドリンクが登場。イベント最終⽇には来場者に数量限定で草花を無料でプレゼントされます。自然の花畑を都会で満喫するチャンス!ぜひ足を運んでみては。

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

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