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第2回:〈クラブメッド〉の新プログラム『Amazing Family Program』を体験!
第1回:〈クラブメッド〉『Amazing Family Program』へ。 オールインクルーシブリゾートってどういうもの?
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第1回:〈クラブメッド〉『Amazing Family Program』へ。 オールインクルーシブリゾートってどういうもの?

〈クラブメッド〉で、新しく家族参加型のプログラム『Amazing Family Program』が登場しました。ひと足早く体験しに、MilK会員のファミリーレポーターと共に〈クラブメッド・バリ〉へ行ってきました! 3回にわたり〈クラブメッド〉と新プログラムの魅力をお届けします! 開放感溢れるパウダー・サンド・ビーチで遊ぶ2人。世界24カ国約70カ所にリゾートを展開するフランス生まれのオールインクルーシブリゾート〈クラブメッド〉。その中でも、日本からのアクセスがよく、豊富なアクティビティ数を誇る〈クラブメッド・バリ〉はリピート率の高い人気のリゾート地。さらに、今回は新プログラムも登場とのことでどんな体験ができるかワクワクです。   プレスツアーに参加してくれたのは、MilK会員の中から厳選な抽選で選ばれた丹生さんファミリー。パパの隆さん、ママのアユミさん、そして双子の兄弟の一太(いちた)くんと新(あらた)くん(ともに5歳)。家族でアクティブにお出かけすることが大好きで、海外旅行経験もあるけれど、バリ島も〈クラブメッド〉もはじめて。「いつもとは違う旅になりそうで楽しみです!」

2019.08.09
〈アシックス〉日本製の素材にこだわった、東京2020公式ライセンス商品を発売!
〈LIFE〉×〈イールプロダクツ〉による、普段使いしやすい爽やかなオリジナルコックパンツ登場!
〈suzuki takayuki〉による子ども服が誕生!スズキタカユキ×藤田貴大 対談インタビュー「大人と子どもの境界線をなくす、まっすぐな物づくり」
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〈suzuki takayuki〉による子ども服が誕生!スズキタカユキ×藤田貴大 対談インタビュー「大人と子どもの境界線をなくす、まっすぐな物づくり」

演劇劇団マームとジプシーの藤田貴大さんによる演劇『めにみえない みみにしたい』の全国ツアーを記念して、スズキタカユキさん主宰のファッションブランド〈suzuki takayuki〉が子ども服を販売。スズキタカユキさんと藤田貴大さんの対談が実現しました。 演劇劇団マームとジプシーの藤田貴大さんによる、子どもから大人まで楽しめる演劇『めにみえない みみにしたい』が全国ツアーを開催中。ツアーを記念してファッションブランド〈suzuki takayuki〉による子ども服が販売されました。   ラインアップは、オーガニックコットンを使ったやわらかなワンピースドレスと、男女どちらでも着られるブラウスの2型。サイズはゆとりを持たせた100と120サイズ、2歳くらいから6歳くらいの子どもが着られるようになっています。「suzuki takayuki オフィシャルオンラインストア 『esseism』」と『めにみえない みみにしたい』公演会場にて販売中。   今回、子ども服の販売を記念して〈suzuki takayuki〉主宰スズキタカユキさんと藤田貴大さんの対談が実現。藤田さんが関わる20以上の作品やプロジェクトで衣装を手がけてきたスズキさんと藤田さんに、子ども服を作ろうと思ったきっかけや演劇・衣装制作への思い、子どもとファッションの関わり方などを聞きました。

2019.08.08
〈ディック・ブルーナ〉×〈スタディオクリップ〉コラボアイテム第2弾登場!
〈メッツァビレッジ〉に北欧の星空を楽しめる「~星降る metsa~『Nordic Sky プラネタリウムスペース』」が登場!
そんなふう 54
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そんなふう 54

3年前、夏の始まりの頃。蝉の声を聞きながら昼食を食卓の上に並べて、さあ食べようとした時、どすん、と下腹部あたりに鈍い痛みがあった。生理痛に似た鈍痛を感じながら、ついに来たか、と思った。予定日の4日前だった。少し緊張が走る。これが陣痛の始まりなのかな、と思いつつ、とりあえず目の前に並んだ食事に手をつける。またしばらくしてどすん、と来た。やっぱりそうなんだ、と確信し、これからしばらくの間、食事をゆっくり食べることができなくなるかもしれないと思い、そのあと數十分おきにくる鈍痛の度にお腹をさすりながら、やすみやすみ昼食を食べた。 陣痛が定期的に10分間隔になったら病院に電話する、ということはわかっていたので、とりあえず準備を始める。ある程度出産時必要なものはバッグに入れて準備していたので、シャワーをとりあえず浴び、お腹がマックスに大きい今の状態を記念写真に残しておこう、と思い、夫に撮ってもらう。 デジカメの画面を確認すると、パツパツに張ったお腹と同じくらい二の腕の太さが気になったが、いまさら気にしても、、また撮り直してと言うほどのことでもないか、と思う。 陣痛の間隔はまちまちで、30分くらい空くときもあれば10分間隔ぐらいになったりもして、電話はいつすればいいのか判断がつかない。耐えられないような痛みでもなく、生理痛のひどいときのほうがつらいぐらいだったので、しばらく様子をみることにした。 このまま夜を迎えるのも少し不安だなと思い、夕方一度病院に今の状態を電話すると、やはり10分間隔になったら何時でもいいので電話してくださいと言われる。 同じような状態が夜中も続き、少しずつ痛みが強くなってくるが、それでも全然耐えられる痛みだったから、陣痛って思っていたより耐えられる痛みなのかな、と甘く考えていた。

2019.08.07
〈アルテック〉長坂常による「カラリン」シリーズ日本初お披露目&発売を開始!
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〈ファミリア〉神戸本店と銀座本店で企画展「こどもてんらんかい」を開催
夏休みの自由課題にも!〈ギャラクシティものづくりガレージ〉で書道を用いたアートワークショップ「書で遊ぼう」を開催
ラップグループKAKATOとアーティスト オオクボリュウによる初の絵本『まいにちたのしい』発売!
大阪〈大丸心斎橋店〉で「誕生80周年 トムとジェリー展 カートゥーンの天才コンビ ハンナ=バーベラ」を開催、貴重な原画や資料を約250点展示
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