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〈ミナ ペルホネン〉が2017年4月1日(土)に金沢店、22日(土)に代官山ヒルサイドテラスに「ミナ ペルホネン マテリアリ(minä perhonen materiaali)」をオープンする。
かぶるだけでぐっとおしゃれ度をアップさせるニットキャップは、シーズンレスに使える便利なアイテム。今回はMilK JAPON 編集部が読者のために選んだ、春にも使いたいニットキャップをプレゼントします。 【応募期間:3月16日~4月7日】
かぶるだけでぐっとおしゃれ度をアップさせるニットキャップは、シーズンレスに使える便利なアイテム。今回はMilK JAPON 編集部が読者のために選んだ、春にも使いたいニットキャップをプレゼントします。 【応募期間:3月16日~4月6日】
人気キッズブランド〈BONTON〉から、今年の春夏に登場する、キューバにインスパイアされたニューコレクションをご紹介。キュートなプレゼントも必見です!【応募期間:3月16日~4月6日】
かぶるだけでぐっとおしゃれ度をアップさせるニットキャップは、シーズンレスに使える便利なアイテム。今回はMilK JAPON 編集部が読者のために選んだ、春にも使いたいニットキャップをプレゼントします。
フラワーアーティストのニコライ・バーグマンは、2017年3月12日(日)に〈ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン〉銀座店をエストネーション銀座店1Fに オープン。
ディズニーキャラクターたちからインスピレーションを得た限定カプセルコレクション。第3弾となる今回は、ディズニー映画最新作『美女と野獣』 の公開を記念して“Disney Beauty and the Beast collection by GapKids & babyGap”を発売。3 月 11 日(土)より、全国の GapKids & babyGap 取扱いストアとオンラインにて取り扱われる。
〈カリモクニュースタンダード〉は、4月にイタリア、ミラノで開催される「ミラノサローネ国際家具見本市(Salone del Mobile.Milano)」に出展します。
アニエスベー アンファンでは新学期に向けて子どもたちを応援する vive les enfants!(子どもたち万歳!)キャンペーンを4 月 4 日(火)まで開催します。
エリック・カール、『はらぺこあおむし』デザイン原画、制作年不詳、エリック・カール絵本美術館 ©Eric Carle2017年4月22日(土)〜7月2日(日)まで、世田谷美術館にて「エリック・カール展 The Art of Eric Carle」が開催されます。 アメリカの絵本作家エリック・カール。代表作「はらぺこあおむし」は日本刊行から40年たった今も、多くの子どもたちに愛され続けています。本展では、いまなお輝きを失わないエリック・カールの世界を「はらぺこあおむし」、「こぐまくん こぐまくん なに みているの?」などを含む約160 点の原画や作品と、エリック・カールのパウル・クレー、レオ・レオニなど、関連のある作家の作品も交えて振り返るもの。エリック・カールの大規模な展示は、子どもたちだけでなく大人になった私たちも夢中になりそうです。
2017年3月18日(土)〜4月9日(日)まで、銀座・教文館にての「童心社60年展 − ずっと子どもと もっと子どもと −」が開催されます。 1957年、紙しばいの出版社として創立した童心社は、2017年に創立60周年を迎えます。その記念として開催される企画展です。「いないいないばあ」「14ひきのシリーズ」「おさじさん」などロングセラー絵本の原画がずらりと揃い、なかでも「おしいれのぼうけん」は原画、約20点を一堂に展示。絵本作家を招いてのトークショーやおはなし会等イベントも開催されます。1000点以上の紙芝居や絵本を自由に読むことができたり、絵本の世界に入れるフォトスポットもあったりと、子どもたちとも一緒に楽しめそうです。
クリエイティブディレクターであるイレーヌと、デザイナーチーム(Marie-Emmanuelle Ruffie, Jennifer Sachs, Maria Bighini)が来日。毎シーズンの新作を心待ちにしている人も多く、その確固たる世界観で常に人々を魅了しているBONTON。そんなBONTONを始めたきっっかけやこだわり、イレーヌ自身の子育ての話までお聞きしました。
シェフ・相場正一郎による、忙しい時にさっと20分で作れる絶品パスタレシピ。今回はこれまでのラインナップの中でも上位に入る簡単レシピ。ポイントは火の入れ方。カラスミの塩気を生かしたシンプルな美味しさがクセになる一皿です。
〈ディーゼル キッズ〉では、“TROPICAL SWAG”キャンペーンを3月15日(水)~4月10日(火)まで開催します。
近所の通り沿いにある木蓮の蕾みが膨らむと、もう一年経ったのか、と毎年思う。その姿は春が来る嬉しさ、待ちきれないようなわくわくとした気持ちのようにぷっくりと膨らみ、ふわふわとした表面の手触りは、まるで毛皮をまとっているようないでたちで、まだしばらく続く冬の寒さを感じさせる。ちょうど春と冬の狭間を現しているようで、なにかが新しく始まりそうな予感とひとつの季節が終わるさみしさのどちらも内包しているかのようだ。 去年見つけた土地に家を建てることになり、先週地鎮祭があった。土地を初めて見地した日から地鎮祭の日までがぴったり丸一年。ちょうど夫の誕生日だったのはただの偶然とはいえ、この土地と縁があったのだろうと感じた。初めて敷地内に入ったとき、それまで曇っていた空が急に晴れて光が射し込み、竹林の向こう側から小川のせせらぎが聞こえた。その瞬間にこの場所なんじゃないか、と自分も夫もピンときてすぐに決めた。まるでこの場所に来たことを歓迎されているかのような光だったのだ。その後の家を建てるすべてのプロセス、土地の売買、住宅ローンの手続きや工務店さん、設計士さんとのやりとりなどがちょうど妊娠、出産の時期と重なり、普通の状態ではないなかでいろいろなことを決めなくてはならず、産後鬱にはならなかったけど、新築鬱になりかけた。贅沢な悩みだが、住宅ローンを組むのにとても大変だったことと、家を建てるプレッシャーが育児と授乳中に重なり、胸の奥がつっかえている感じがずっと続いていた。母の知り合いで家を建てた人が鬱になったらしい、と聞いたときはそんなこともあるのか、と他人事として聞き流したが、しばらく憂鬱な気持ちが続いたとき、あ、これかあ、と納得した。初めてのことだし、大きな買い物ということもあり、気負いすぎてしまったのだ。地鎮祭が終わってもうすぐ着工、となってほっとしたせいか、春めいてきた気候も手伝って、新しい生活がやっと楽しみになってきた。
子連れだって、本格派の味を楽しもう。親子で行きたい都内の秀逸店。渋谷区広尾商店街の奥に店を構え、週末ランチを家族でゆっくりと過ごせる、コージーなフレンチレストラン〈レストラン オカダ〉のご紹介。
「夫婦」って、何だろう? 恋人同士が結婚して夫婦になり、子どもができると家族になる。子どもが自立したら、再び夫婦に戻り、人生を共にしなくてはならない。 しかしながら日本は、「夫婦 < 子ども」が強いように思う。子どもができれば、そちらが優先。夫や妻はおざなりになり、子どもにばかり愛情を注ぐというのがありがちな姿だ。結果、夫は「父」妻は「母」になり、もともと他人だったこともあるから夫婦の仲は、希薄になっていくことが多い。さて、このままで良いのか? 夫婦のあり方を考えるきっかけになったのが『ラビング 愛という名前のふたり』だ。
デンマーク発のキッズブランド〈ソフトギャラリー〉のデザイナーが来日! それを記念して、子供たちとデザイナーで写真撮影やフォトフレーム作りを楽しむワークショップイベントが開催されます。