1. 『Anthology』ミュージカル・ユース
レゲエ界のJACKSON 5的存在のキッズバンド。子どもは子どもの声に反応するということで、今回はコチラのアルバムをセレクト!
2. 『3 Feet High & Rising』デ・ラ・ソウル
ジャケットが物語っているように、おもちゃ箱のように楽しいラップアルバム! リリース当時も、このアルバムからラップを聴きはじめたというキッズがかなり多かった印象。
3. 『ファーザー・ザン・イマジネイション』フリーダム
ポンキッキーズでもお馴染みの「GET UP AND DANCE」収録の本作は、アルバム全体通して踊りまくれるダンサブルな一枚です。
4. 『Latin Bugalu』チャーリー・パルミエリ
ジャケットもからも想像できるように、陽気で楽しいラテンアルバム。中でも「ビタースウィート」のカバーが特にお気に入りです。
5. 『和音 Produced by MURO』MURO
自分のつくった音やMIXでも、娘にぜひ踊ってもらいたいという気持ちを込めて、最後にコチラをセレクトさせていただきました!