DATE 2021.04.15

あそぶの大好き! アクティブキッズのためのお役立ちツール&レッスン4選

過ごしやすい季節になって、子どもたちもますます元気いっぱい! そこで、体を動かすのが大好きな子どもたちの遊びを充実させるツールや、自宅から参加できるオンラインレッスンをご紹介。自粛生活の運動不足解消にも活用して。

01. おうちの中で本気の公園遊びを

家遊びを充実させるPLAYツール「ASOBI」

登ったり跳ねたり、さまざまな動きが必要とされる公園遊びを自宅でできるようにと開発された「ASOBI」。すべり台や山登りのような動きができるほか、別売りのPLAYマットを組み合わせれば飛んだり跳ねたりのダイナミックな遊びも可能に。外に出られない日も、これがあれば家の中でたっぷり体を動かせる。

01. オンラインレッスンで運動不足を解消

メガロスの子ども向けライブレッスンがスタート

スポーツクラブのメガロスが、ダンスや身体づくり運動を体験できる子ども向けのオンラインレッスンプログラムを開設。ダンス未経験でも楽しく参加できる「ダンスコース」と、運動センスを育む「体育コース」の2つがあり、月4回のレッスンを実施。4月30日(金)、5月5日(水・祝)には親子で参加できる無料レッスンも開催される。

03.プールやビーチでの水遊びが充実

大人も使えるキッズ用電動ビート板「Sharki」

つかまるだけで水の上をスイスイ進めて、ちょっとしたスリルも味わえる電動式の水泳用ビート板が登場。人間工学に基づいたデザインは水中でも安定した乗り心地を実現。泳ぐのが大好きな子どもも、水に不慣れな子どもも、プールやビーチでの遊びが楽しくなること間違いなし。浮力とパワーが強いので大人も使えるのがうれしい。

04. 子どもの乗り物デビューに最適

人気の「ディーバイク ミニ ミッフィー」がリニューアル

子どもの“はじめてののりもの”として支持される「ディーバイク ミニ」。ミッフィーの洋服とおそろいの、お花柄のサドルが目印のミッフィーモデルがバージョンアップ。サドルの高さを2段階に調節できる新機能が追加され、従来品よりも約6カ月長く遊べるように。柔らかなタイヤは床や家具を傷つける心配がないから、おうちの中でも全身を使って遊べる。

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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