DATE 2021.04.07

家族でのおでかけがより一層楽しくなるこの季節に訪れたい、最新スポット5選

暖かな日差しの中だからこそ、思いきりおでかけを楽しみたい!家族・子供連れで楽しめる、旅行やおでかけにぴったりな春の最新スポットをご紹介。
(c) Cavan Images /amanaimages
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ついにお出かけシーズン本番!
まだまだ出かける場所や人数などに配慮が必要な時期がつづく毎日だけれど、家族で行けるお出かけ先をセレクトしました。少し足を伸ばして自然を満喫できるグランピングから、都心での気軽なおでかけまで。
ぜひ週末やGWの過ごし方の参考にしてみては?

 

※開催の状況はお出かけ前にご確認ください。

※お出かけの際は密を避け、施設が定める新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に従いながら、楽しく遊びましょう!

 

01. 4月25日までの期間限定!BBQを楽しんで

葛西臨海公園内「ソラミド バーベキュー」

海を目の前にアメリカンスタイルのBBQが楽しめる葛西臨海公園内の「ソラミド バーベキュー」で、「春のBBQプラン」がスタート。さらに4月25日(日)までの期間限定で、お得なキャンペーンも!BBQエリアには、Weber社のBBQグリルをはじめ、テーブルやトング、カッティングボード、食器類などの備品がすべて準備されているので、手ぶらで気軽にBBQが楽しめる。

02. ミッフィーがお出迎え!ファンならずとも行きたいカフェ

JR横浜駅南改札内「ディック・ブルーナ テーブル 横浜」

ミッフィーでおなじみの絵本作家、ディック・ブルーナの名を冠したワインバル&カフェレストランが、JR横浜駅南改札内のエキュートエディション横浜に誕生。大人も子ども楽しめるメニューや、ここでしか手に入らないオリジナルグッズも販売される。

03.4月22日から運行開始!横浜を空で横断

みなとみらい「YOKOHAMA AIR CABIN」

ファミリーのお出かけスポットとして人気のみなとみらいに、日本初となる常設の都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」がこの春登場。2021年4月22日(木)から運行を開始。みなとみらいエリアの街並みや港の景観、横浜ベイブリッジなど、開放感たっぷりのパノラマを、最大約40mの高さから一望できる。

04. グランピング&リゾート体験ができる施設

淡路島「グランピングリゾートAwaji」

本州からもっとも身近なリゾートアイランドとして親しまれている淡路島に、このエリア初のドーム型グランピング施設が誕生。個別トイレやシャワールームなどを完備した快適な環境は、小さな子ども連れや女性にも安心。ペット同伴もOKなので、家族みんなで極上ステイが楽しめる!

05. 愛犬と一緒にお台場へ

お台場ヴィーナスフォート「DOG DEPT GARDEN」

キャリーバッグなどを利用すれば、愛犬と一緒にショッピングや一部レストランで食事が楽しめるなど、ドッグフレンドリーなことで知られるお台場のヴィーナスフォート。この春、ペットゾーンと国内最大級の屋内ドッグランが新登場!ドッグランヨガ教室や撮影会などの開催も予定され、愛犬家同士のコミュニケーションの場としても活用されるそう。

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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