DATE 2018.05.02

2018年 母の日まとめ

2018年5月13日(日)は、母の日!お母さんに、普段は言えない感謝の気持ちを伝えるチャンスです。母の日ギフトや、親子で参加できるワークショップなどを、Fasuがセレクト。

1.〈H.P.DECO〉の母の日ギフト「Mother’s Day Gift 2018」

「アスティエ・ド・ヴィラット」キャンドルと「ル・ベスベ」ブーケのセット

〈H.P.DECO〉から、「アスティエ・ド・ヴィラット」のパフュームキャンドル&南⻘⼭の花屋「ル・べスベ」のブーケのセットなど、3種類のギフトセットが母の日に向けて発売。2018 年 5月6日(日)までの予約販売なので、早めにチェックしてみて。

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2.MoMA Design Storeでひとひねりあるギフトを「Mother’s Day Gifts 2018」

MoMA Design Store が母の日シーズン限定ポップアップイベントを開催中。アートのように飾れるハーブティーや、いつまでも美しいままのカーネーションなど、もらってうれしい、贈って楽しいギフトアイテムが揃います。

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3.〈Afternoon Tea LIVING〉×日比谷花壇コラボのギフトも!「Mother’s Day 2018」

〈Afternoon Tea LIVING〉 からは、母の日シーズン限定ラッピングのほかに、日比谷花壇とのコラボレーションによる数量限定のアイテムが登場。3種のカラーと花言葉のメッセージで、お母さんのタイプにあわせて選べます。

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4.銀座三越で親子ワークショップ!「GINZA MOTHER’S DAY 2018」

銀座三越では、母の日にあわせたイベントや商品を展開中。ドライフラワーを使った「ボタニカルリース作り」や「お花をギュッと閉じ込めて~話題のハーバリウム体験~」ワークショップなど、その日限りの体験イベントが開催されます。

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5.⻘⼭フラワーマーケット ティーハウス「フラワーアフタヌーンティー」で優雅な母の日を

2018年5月31日(木)までの平日、⻘⼭フラワーマーケット ティーハウスで、期間限定の「フラワーアフタヌーンティー」が提供されます。日頃の感謝の気持ちを込めて、お母さんをアフターヌーンティーに誘ってみては?

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気になるギフトやイベントはありましたか?お母さんが主役の日、ぜひ家族一緒に素敵な一日をお過ごしくださいね。

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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