DATE 2019.04.22

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〈Mommy Me〉のローンチイベントに潜入、赤ちゃんにもやさしいスキンケ アブランドにみんな夢中!

資生堂によるベビースキンケアの新ブランド〈Mommy Me〉のお披露目会が2019年4月に開催。デビューの噂を聞きつけたインフルエンサーたちが、デリケートな肌の乳幼児にも安心して使える新商品をチェックしに大集合!当日の様子をレポートします。
穏やかな陽気に包まれた4月初旬、緑いっぱいの「SHARE GREEN MINAMIAOYAMA」で行われた〈Mommy Me〉のローンチイベント。インバスアイテムとアウトバスアイテム、2つのシーンでデリケートな乳幼児の肌を守ってくれる〈Mommy Me〉を、インフルエンサーたちがベビーと一緒に楽しみました!
都内の中心地に位置する「SHARE GREEN MINAMI AOYAMA」は、色とりどりの花ややガーデンに囲まれた素敵な空間。さあ、会場のドアを開けてみましょう。
デビューしたての〈Mommy Me〉がお出迎え。北欧を彷彿とさせる天然素材を使ったディスプレイ、オーガニックな形のボトルはインテリアとしても映えます。
北欧の定番シナモンロールや、フルーツジュースなどのフィンガーフードも用意されて、お花とともに会場を彩ります。
イベントに駆けつけたインフルエンサーたちは、いち早く、使用感を試したり、会場に設置されたSNS用撮影ブースでフォトセッションを楽しんだり。ベビーと一緒に和やかな雰囲気がいっぱいの会場です。
舞台上では、資生堂グローバルイノベーションセンターでグループマネージャーを担当される理学博士の片桐さんが、赤ちゃんの肌とスキンケアの基礎知識を、私たちにもわかりやすく説明してくれました。
オムツかぶれ、乾燥、紫外線などによって簡単に荒れてしまう赤ちゃんの肌を守るには、保湿でバリアを高めてあげるのがベスト。スキンケアによって、乳幼児に発症する食物アレルギーなども抑えられることがあるのだそう。
片桐さんのお話はとてもわかりやすくて、色々と勉強になりました!
続いて、〈Mommy Me〉の開発を手がけたブランドマネージャーの安仁屋宗作さんが登
壇、この商品にかけた想いを語っていただきました。
毎日のお風呂タイムに使うインバスアイテムと、肌の保湿をするアウトバスアイテム、今回の商品はこの2タイプにこだわって、日常からの保湿習慣を推奨。
アウトバスの保湿ローションは、春夏秋冬に合わせて4種類が発表されました。季節別、肌質別のニーズに対応しているので、肌状態に合ったものが選べるのが嬉しい!
安仁屋さんが、〈Mommy Me〉ブランドのアートディレクターとして起用したのがフィンランドのデザインデュオ「MUSTA(ムスタ)」。自然と調和しながら、ゆとりある子育てを実践する北欧のシンプルなライフスタイルは、まさに心の豊かさの象徴。〈MommyMe〉のパッケージやロゴにはそんな思いが込められています。
今回、フィンランド人の旦那様を持つルミコ・ハーモニーさんと、日本人の奥様を持つ日本在住のスウェーデン人イェンス・ペーテルセンさんが、北欧の子育てや日常、家族のあり方などをお話しするトークショーも開催しました!
タッチ&トライできるフリータイムは、パラベンフリー、アルコールフリー、香料フリー。家族の肌に優しい〈Mommy Me〉を、みんながそれぞれにお試し。
忙しいママでも、インバス&アウトバスの保湿を通じて、我が子とのクオリティタイムが実現しそうですよね。
ママが笑顔だと家族みんながハッピーに。北欧からインスパイアされたゆとりを感じて、笑顔へと導いてくれるような〈Mommy Me〉のローンチイベントでした!

日本では銀座の「SHISEIDO THE STORE」のみでお取り扱いがあるプレミアムなプロダクト〈Mommy Me〉。

 

〈Mommy Me〉が鮮やかに彩る家族のストーリーも合わせてチェック。

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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