DATE: 2021.04.26

離乳食作りや料理の時短に! 1台5役のラッセルホブスのミニチョッパー

育児に仕事に家事にと、とにかく忙しい子育て家族。毎日の料理を少しでも時短で仕上げたい人に、1台で「切る・刻む・混ぜる」が簡単にできるラッセルホブスのミニチョッパーがおすすめ。
ガラス製のボウルはキズや匂いがつきにくく、油汚れも落としやすいのでお手入れが簡単。 4ブレードミニチョッパー7820JP ¥8,800(2021年5月14日発売)

ガラス製のボウルはキズや匂いがつきにくく、油汚れも落としやすいのでお手入れが簡単。 4ブレードミニチョッパー7820JP ¥8,800(2021年5月14日発売)

ラッセルホブスらしい、スタイリッシュなデザインの「4ブレードミニチョッパー7820JP」は、テーブルを鮮やかに飾る料理や離乳食、お菓子作りなど、幅広いメニューに役立つ調理器具。幅18.5cm、高さ22cmのコンパクトサイズだから、しまいやすく取り出しやすいのも魅力。

カッター刃は錆びにくく、お手入れも簡単なステンレス製素材を採用。保護カバーつきで、取り外しもケガの心配がない。

カッター刃は錆びにくく、お手入れも簡単なステンレス製素材を採用。保護カバーつきで、取り外しもケガの心配がない。

操作は本体上部のスイッチを押すだけのシンプル構造。300Wのパワフルモーターを搭載し、野菜のみじん切りやミンチなら数秒で完了するので、調理時間が大幅に短縮できるはず。硬めの食材用のHIGHスイッチ、柔らかい食材用のLOWスイッチと回転速度を2段階に切り替えられるので、肉や野菜など、その日に使う食材に合わせて自在に調整できるのも便利。

付属のクリームディスクに取り替えれば、生クリームもあっという間にホイップできる。

付属のクリームディスクに取り替えれば、生クリームもあっという間にホイップできる。

公式WEBサイトでは、栄養士・クリエイティブディレクターの藤原奈津子さんが考案した、チョッパーを使ったシンプルかつヘルスコンシャスなレシピも公開中。”刻む”から生まれる多彩なメニューを、今夜の食卓の参考にしてみては?

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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