先進の知育玩具「Osmo(オズモ)」。子どもが触れる“はじめてのデジタル学習キット”
「オズモ」シリーズは、iPadと付属のピースを使って遊びながら学習することができるデジタル学習キット。その特徴は、小さな子どもたちにとって特に重要な、実際に手を動かしながら学ぶ体験ができること。動画視聴のように画面を一方的に見るのではなく、夢中になって遊びながら自然と学びを得ることができるという。
3歳から5歳を対象とした「オズモ リトル ジーニアス スターター キット」は、iPadと付属のピースを使って形を作ることで、アルファベットを覚えたり、着せ替えをしたり、4つのゲームが楽しめるアイテム。子どもたちはゲームを通じて、自らの感情表現や問題解決能力を学ぶことができるという。ゲームは主に音声によるナビゲーションで進行するため、字を読むことが難しい小さな子どもでも、自分の力でゲームを進めることが可能だ。
5歳から10歳が対象の「オズモ クリエイティブ スターター キット」は、想像力を育むことに特化したキット。お絵かきを中心とした3種類のゲームによって、想像力や作画スキルを育み、子どもの創造力を刺激するという。
子どもたちの問題解決能力やコミュニケーション、創造力など、STEAM分野の学習を促進する「オズモ」。デジタルリテラシーが求められる現代の、新たな学びのツールとして活用してみては?