シロカの電気圧力鍋がリニューアル新登場。ボタンを押すだけで本格調理
ボタンを押すだけで本格的な料理ができる手軽さや、火を使わないほったらかし調理ができることから人気の電気圧力鍋。
シロカから新登場の「おうちシェフPRO」の最大の特長は、食材のおいしさを最大限に引き出し、栄養成分を逃がさない独自の“スマートプレッシャー技術”を搭載していること。より味がしみこみ、より柔らかで本格的な美味しさと手早さを叶えてくれるため、魚は骨まで食べられるほど、ブロック肉はジューシーかつホロホロとほぐれるように、白米はふっくら、玄米はモッチリ仕上がるという。さらに、低温調理や下ごしらえでの炒めものなど10通りの調理方法が可能で、日々の献立の幅を広げることができるのも魅力。
「おうちシェフ」は、シンプルな機能で手軽に楽しめる20のオートメニューを搭載。こちらは、圧力調理・無水調理・発酵・炊飯・スロー調理・温めなおし・炒めの1台7役の調理が可能だ。
また両モデルとも、食材が傷みやすい時季の長時間予約も安心な“かしこい予約プログラム”を搭載。これは、予約調理のスタート後すぐに加熱をし、細菌の繁殖しやすい温度帯を避けた温度(75℃)を維持するもので、暑い時季も菌が繁殖しにくい。さらに、設定時間から逆算して自動で調理を行い、設定時間に合わせて料理が仕上がるのも便利。
オートメニューに対応したレシピブックが付属するため、購入したその日から多彩な料理を楽しめるのもうれしい。時間がない平日に活用するもよし、週末にちょっとリッチなメニューに挑戦するもよし、おうちごはんのレパートリーが広がりそう。