DATE: 2021.04.16

ファミリーフレンドリーな「ANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん」で、春旅を満喫!

北アルプスの麓、長野県大町市に2020年に開業した「ANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん」。都市部に比べて春の訪れがゆっくりな高地ならではの、残雪の北アルプスと桜の絶景を楽しめるスプリングアウトドアアクティビティが、4月15日(木)からスタートした。

中学生から参加できる『ファットバイクでお花見ポタリングツアー』は、大町市の魅力を知り尽くしたガイドと”ファットバイク”に乗りながら、信濃大町駅をベースにお花見スポットや、シバザクラがきれいな河川公園などを巡るツアー。こちらのツアーは2021年5月5日(水)までの開催で、GW以降は新緑の中を駆け抜ける3時間のツアーが予定されている。

「ホリデイ・インリゾート」ブランドの「ANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん」は、キッズ・ファミリーフレンドリーなサービスも魅力。12歳以下の子どもは、添い寝と専用フードメニューの飲食が無料になるプログラム「Kids Stay & Eat Free (キッズステイ & イートフリー)」を提供している。

47万平米の広大な敷地の中に立つマウンテンリゾート内には、葛温泉から引いた100%の天然温泉や、大人も子どもも1年中遊べる室内温水プール、宿泊の子どもを対象としたキッズクラブなどが用意され、家族構成や旅の目的によって、思い思いの滞在が楽しめる。

車で15分ほど走れば黒部ダムの玄関口・扇沢へ、30分で安曇野・白馬エリアへと、長野県の主要観光地や日本海までアクセス可能な好立地にある「ANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん」。手つかずの自然に囲まれたマウンテンリゾートで、心に残る滞在を楽しんでみては。

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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