DATE: 2021.04.07

キッズ用電動ビート板「Sharki」。プールやビーチでの水遊びをもっと楽しく!

「Sharki」は、子どもたちが簡単かつ安全に使うことができ、ちょっとしたスリルも味わえる電動式の水泳用ビート板。泳ぐのが大好きな子どもも、水に不慣れな子どもも、これがあればプールやビーチで楽しく遊べそう!
ウォータープルーフ、サンドプルーフのほか、衝突防止機能と耐衝撃性機能も備えている。充電式で作動時間は約60分。
 

ウォータープルーフ、サンドプルーフのほか、衝突防止機能と耐衝撃性機能も備えている。充電式で作動時間は約60分。

 

浮力とパワーは非常に強く、大人も使うことができる。カラーはイエローとブルーの2色。

浮力とパワーは非常に強く、大人も使うことができる。カラーはイエローとブルーの2色。

小さなサメに似たデザインが目を引く「Sharki」には、水上で約1.5m/sのスピードが出る強力なモーターを搭載。複雑なカーブを描くボディは人間工学に基づいたデザインで、水中でも安定した乗り心地を確保。子どもが楽しいと感じられる速度と十分な浮力、推進力で水の上を自在に進むことができる。

Sharki ¥36,619

Sharki ¥36,619

子どもが使うことを考慮し、安全性も徹底。作動するのはユーザーが両方のスタータースイッチを押している間のみで、どちらかのスイッチを離すと停止する。また、プロペラの保護カバーの隙間8.3mmと非常に狭いため、誤って子どもの指を傷つける心配もない。

つかまるだけで水の上をスイスイ進める「Sharki」は、近未来のライフスタイルを提案するWEBショップ「GLOTURE.JP」にて購入可能。楽しくてスリリングな乗り心地に、子どもも大人もハマること間違いなし!

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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