DATE: 2021.01.29

あの“ハンブルグステーキ”を自宅で堪能! 「つばめグリル」の冷凍通販シリーズ

毎日の食事作りにお疲れ気味の人や、たまには外食したいという人に朗報! 「つばめグリル」から、できたてを即冷凍&スピーディーに出荷する通販食品シリーズ「フレッシュつばめ便」が誕生。大人も子どもも大好きな味を、おうちで気軽に楽しんで。
つばめ風ハンブルグステーキ&北海道産かぼちゃのポタージュスープセット 2人前 ¥3,200(税込)

新登場の「フレッシュつばめ便」の主役は、看板メニューの「つばめ風ハンブルグステーキ」。一頭買いした国産の牛肉と豚肉をブレンドし、挽きたてのうちに調理したパテに、4日間かけてじっくり煮詰めたビーフシチューをかけたハンブルグステーキは、長きにわたり愛される逸品。もちろん、ハンバーグに添えられているベイクドポテトも付いているので、特製トッピングバターやビーフシチューとともに、お店の味を楽しむことができる

「フレッシュつばめ便」では、「つばめ風ハンブルグステーキ」を存分に堪能できる3種類のセットを展開。「つばめ風ハンブルグステーキ&北海道産かぼちゃのポタージュスープセット」は、スープの優しい甘みがハンブルグステーキと相性抜群。

つばめ風ハンブルグステーキ&ロールキャベツセット 2人前 ¥3996(税込)

つばめグリルの2大人気メニューを楽しめるのが「つばめ風ハンブルグステーキ&ロールキャベツセット」。ひとつひとつ手作りしたロールキャベツを、自家製ウィンナーソーセージと特製のチキンブイヨンで煮込んだすっきり優しい味わいは絶品。

つばめ風ハンブルグステーキ ディナーセット 2人前 ¥4,800

「つばめ風ハンブルグステーキ&北海道産かぼちゃのポタージュスープセット」に、こだわりの「自家製ソーセージ」と、レストランでも定番のオードブル「ニシンの酢漬け」をプラスしたボリューム感のあるディナーセットは、週末の贅沢として是非。

どのメニューも、国産の食材をレストランと同様に保存料や化学調味料を使用せずに調理しているため、賞味期限は1ヵ月半と、通常の冷凍食品に比べて短めに設定されている。

より外食気分を盛り上げたいなら、湯煎したパテとビーフシチューソースをアルミホイルで包んでみて。フライパンで温めれば、レストランと同じハンブルグステーキが完成! 小学生くらいの子どもなら、アルミホイルで包む作業をまかせてみるのもおすすめ。シェフ気分が味わえて、子どもきっと喜ぶはず。

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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