DATE: 2020.06.25

〈エイデンアンドアネイ〉2020年秋冬コレクションが到着!

子育てファミリーの必須アイテムとして、世界中で愛されている〈エイデンアンドアネイ〉のスワドルに、2020年秋冬コレクションの新柄が登場。ブランケットやビブ、スリーピングバッグなど、スワドル以外のアイテムにも新しいプリントが仲間入り!
モスリンスワドル4枚入り (左から)モン・フルール、ライジング・スター、ナチュラリー、ダンシング・タイガー(約120×120cm) 各¥5,900

ふんわり優しい肌触りと、抜群の通気性を誇るクラシックモスリンのスワドル。新たに仲間入りしたのは、優しい色合いの花柄「モン・フルール」、きらめく星をちりばめた「ライジング・スター」、愛くるしい動物や植物を描いた「ナチュラリー」、そしてジャングルの幻想的な風景をイメージした「ダンシング・タイガー」の4柄。おくるみとしてだけでなく、プレイマットや日よけなど、マルチに使えるスワドルは何枚あっても困らないから、出産祝いやシーズンギフトにも最適! こちらは4枚セットのほか、2枚セットと「モン・フルール」の1枚入りもラインナップ。

モスリン ドリームブランケット 1枚入り(左から)モン・フルール、ライジング・スター、ナチュラリー(約120×120cm) 各¥5,900

お昼寝のときはもちろん、お出かけやドライブにも活躍するクラシックモスリンの「ドリームブランケット」にも新柄が登場。ふんわり柔らかな手触りで、いい夢が見られそう!

モスリン スナップ付きビブ 3枚入り(左から)モン・フルール、ライジング・スター、ナチュラリー(約32×24cm) 各¥2,200

スナップ付きのよだれ掛け「スナップビブ」の新柄は、「モン・フルール」「ライジング・スター」「ナチュラリー」の3種類。フロントの3つのスナップボタンで簡単に装着でき、ベビーの成長に合わせてサイズ調整も可能。

モスリン バーピービブ 2枚入り (左から)モン・フルール、ライジング・スター、ナチュラリー(約56×20cm) 各¥2,200

ミルク後にゲップをさせる時の吐き戻しや、よだれの汚れから洋服を守る「バーピービブ」の新柄。ユニークな形が、ベビーを抱っこする大人の肩にフィット。よだれ掛けとしても使うことができる。

モスリン スリーピングバッグ 1枚入り(左から)モン・フルール、ライジング・スター 各¥3,800

寝袋タイプの「スリーピングバッグ」には、「モン・フルール」と「ライジング・スター」の2つの柄が仲間入り。足先まですっぽり包み込んでくれるので、寝冷え防止に大活躍。前開きのファスナータイプで、お着替えも楽にできる。

洗えば洗うほど、くったりと肌になじむところも魅力の〈エイデンアンドアネイ〉のアイテム。スワドルやブランケットは、外の日差しからベビーの肌を守り、室内の冷房による冷えを防いでくれるるから、夏のお出かけに連れ出して!

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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