DATE: 2019.08.28

〈ダッドウェイ〉多彩な放課後の過ごし方を提案するアフタースクール「ダッドウェイ ラーニングセンター新横浜」開設

〈ダッドウェイ〉は、アフタースクール事業の2つ目の拠点となる「ダッドウェイ ラーニングセンター新横浜」を2019年10月に開設します。
〈ダッドウェイ〉多彩な放課後の過ごし方を提案するアフタースクール「ダッドウェイ ラーニングセンター新横浜」開設

子どもの“好き”や得意が見つかりやすい環境

「ダッドウェイ ラーニングセンター新横浜」は、今年4月にオープンした「ダッドウェイ ラーニングセンター横浜関内」同様に、ゆったりと落ち着いた空間で、小学生が充実した放課後を過ごせるように、宿題をサポート、習いごとをワンストップ形式で提供し、学びの習慣をつくります。また、最長21時までの預かり、学校と自宅の送迎、おやつ・食事の提供など、共働きファミリーが安心して働ける環境をサポートします。

ダッドウェイ「ダッドウェイ ラーニングセンター新横浜」開設
ダッドウェイ「ダッドウェイ ラーニングセンター新横浜」開設

また、同施設の空き時間の一部はコミュニティスペース『IDOBATIME(イドバタイム)』として、地域の子育てファミリーに開放します。1回500円の利用料金で、コーヒーやお茶を飲みつつ、玩具や絵本で子どもたちを楽しく安全に遊ばせながら、育児や地域に関する情報交換など「井戸端会議」ができる場を提供します。

ダッドウェイ「ダッドウェイ ラーニングセンター新横浜」開設

共働き世帯のニーズに応える、習いごとのワンストップ型アフタースクール「ダッドウェイ ラーニングセンター新横浜」。まずは、見学会&カリキュラムレッスン体験会に参加してみてはいかがでしょうか?

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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