DATE: 2019.03.27

〈ムーンスター〉の「Made in Japan」シリーズからキッズ&ベビーの新作登場!

〈ムーンスター〉の福岡県久留米市にある自社工場で製造する「Made in Japan」シリーズから、キッズ&ベビーの新作が登場しました。
〈ムーンスター〉の「Made in Japan」シリーズからキッズ&ベビーの新作登場!

健やかな成長をサポート

〈ムーンスター〉の「Made in Japan」シリーズは国内でもごくわずかな工場でしか生産することの出来ないヴァルカナイズ製法を採用し、ソールがしなやかで柔らかく、丈夫で壊れにくい作りになっています。

〈ムーンスター〉の「Made in Japan」シリーズ「MS C2222サンボン」
「MS C2222サンボン」 ¥5,300
〈ムーンスター〉の「Made in Japan」シリーズ「MS C2223ニホン」
「MS C2223ニホン」 ¥4,900

キッズから、踵のラバーパーツがポイントの「MS C2222サンボン」と「MS C2223ニホン」がラインナップ。厚みを持たせた中底がクッション性に優れ、甲バンドにより足にしっかりフィットします。シンプルなデザインで洋服を選ばず、通園・通学にもおすすめです。

〈ムーンスター〉の「Made in Japan」シリーズ「MS B110ベビベロ」
〈ムーンスター〉の「Made in Japan」シリーズ「MS B110ベビベロ」
「MS B110ベビベロ」 ¥4,900

ベビーから、「MS B110ベビベロ」が登場。愛称の「ベビベロ」はベビーシューズと「出るベロ」を掛けわせた造語から由来しています。バンドを開くと連動してベロの部分が立ち上がる「出るベロ」仕様で履かせやすく、履口は柔らかいメッシュで足首回りを優しく守ってくれます。
〈ムーンスター〉の靴は、「4つの機能(つま先ゆったり/カウンターボックス/フレックスジョイント/洗えるインソール)」が搭載されているので、元気に走り回る子どもたちの足もとを支えてくれます。ぜひこの機会に〈ムーンスター〉の「Made in Japan」シリーズを手に取ってみてはいかがでしょうか?

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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