DATE: 2019.03.06

〈UNIQLO〉2019年春夏「UT」ここでしか手に入らない珠玉のラインナップ

〈UNIQLO〉のグラフィック Tシャツブランド「UT」の2019年春夏シーズンは、厳選したコンテンツから1,000柄以上をラインナップ。2018年12 月上旬から全国のユニクロ店舗及びオンラインストアで順次販売しています。

あらゆる旬なカルチャーを、「UT」ならではの新たなコンテンツとして創出

2019年春夏〈UNIQLO〉のグラフィックTシャツブランド「UT」から注目のコンテンツが続々登場します。機動戦士ガンダムや漫画などの日本のサブカルチャーコンテンツや、世界が注目する「日本酒」をモチーフにした「SAKAGURA(酒蔵)」シリーズや見ているだけでカワイイ「お菓子」パッケージがTシャツになった「OKASHI」シリーズが新登場します。

©/®/TM The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc.
©Keith Haring Foundation. Licensed by Artestar, New York.

また、「服とアートが出会う場所」がコンセプトのプロジェクト「SPRZ NY」は今年で5周年を迎え、アンディ・ウォーホルやキース・ヘリングなどレジェンドアーティストのデザイン「UT」を引き続き展開。新進気鋭のアーティスト3名とコラボレーションした「UT」も新たに展開します。

© Disney

毎シーズン好評のディズニープロジェクト「MAGIC FOR ALL」からは、スーパーヒーローを描いた「MAVEL x JASON POLAN」のコラボレーションや、3シーズン目の人気企画「MICKEY ART」など、ワクワクするような夢のコレクションが登場します。

さらに、大人サイズの「UT」を子ども向けに再デザインした「キッズUT」も豊富にラインナップ。「仮面ライダージオウ」や「すみっコぐらし」「Discovery Channel」など、キッズオリジナルのコンテンツも展開します。「ベビーUT」からは、NHK E テレの人気番組「いないいないばあっ!」「ガラピコぷ~」「みいつけた!」のキャラクターをデザインしたコレクションを新発売。また、子どもたちが最初に触れるアートである「絵本」の世界を切り取ったコレクションとして、今期は新たに絵本界の巨匠レオ・レオニの「コーネリアス」、ジョン・クラッセンの「どこいったん」、デビッド・マッキーの「エルマーとにじ」などが登場します。ぜひこの機会に人々の心をワクワクさせ、誰もが着たいと思える 1 枚を見つけることができる「UT」をぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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