DATE: 2019.01.30

天然⽯のジュエリーブランド〈Fruitsjolie〉からキッズラインが登場!

天然石のジュエリーブランド〈Fruitsjolie(フリュイジョリ)〉から、初となるキッズライン〈Fruitsjolie kids(フリュイジョリ キッズ)〉が登場しました。

代々受け継いでいきたい世界でたった一つのジュエリー

〈Fruitsjolie(フリュイジョリ)〉は 、フルーツのように色鮮やかな天然石が特徴のジュエリーブランドです。「天然石がもつ魅力を最大限に引き出したい」という思いから、デザイナー自ら個性豊かな表情を見せる天然石を買い付けて、リングやネックレスなど、一つとして同じものはない、世界でたった一つの特別なジュエリーを制作しています。

1月下旬のPOP UP EVENTより本格スタートする〈Fruitsjolie  kids〉は、「わたしと  わたしとママと  わたしとバァバァと わたしと子どもと  一緒に生きていくジュエリー」をコンセプトに展開。子どもはリングとして、ママとバァバァはピンキーリングやネックレスのペンダントトップに、そしてサイズ変更も可能な為、子どもの頃に買ったジュエリーは自分の子どもにも受け継ぐことができる、共に年を重ねていきたいジュエリーです。

パッケージは、愛着のあるキャラクターがモチーフのジュエリーボックスで、見ているだけで楽しくなるようなデザインになっています。各地で行われるPOP UP EVENTは、日本橋三越や⼆子玉川高島屋など都内のほか、京都や静岡でも開催されます。また、3月中旬には〈Fruitsjolie  kids〉メインのPOP UP EVENTを代官山で開催予定なのでお見逃しなく! プレゼントや、入学式や卒業式など大切な節目のイベントに、ぜひ親子やお孫さんと⼀緒にジュエリー選びを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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