〈Gap〉FALLキャンペーン「Good Creates Good」にあわせ、エコバック&リサイクリング プロジェクトをスタート
ちょっとした“Good”が誰かをインスパイアして無限に拡がっていく
「Good Creates Good」は、ミュージシャンや環境活動家などをはじめとする、世界中のさまざまな分野で日々“Good(良いこと)”な活動を広める総勢12名のキャストを迎えキャンペーンを展開しています。ひとりひとりの“Good”が周囲に伝染するように拡がり、いつかその“Good”は自分の元に帰ってくる。そんな日々世界のいたるところで起こっている“Good”の連鎖を表現し、シーズンを通じ発信しています。そこで今回、FALL2018キャンペーン「Good Creates Good」あわせて、エコバックの販売「Eco Bagプロジェクト」と、古着回収「Recyclingプロジェクト」を同時にスタートしました。
「Eco Bagプロジェクト」では、〈Gap〉ロゴを配したオリジナルエコバックを全国の〈Gap〉ストアにて販売します。販売した売上金の一部は、Gap Inc.のP.A.C.E.(Personal Advancement & Career Enhancement: 個人の能力とキャリアの向上)プログラムパートナーである、国際協力 NGO CARE®へ寄付します。さらに、期間中エコバッグを購入し、次回購入時に持参した方には、総額より1%を割引します。
「Recyclingプロジェクト」では、一部の店舗をのぞく全国の〈Gap〉ストアとアウトレットストアにて、不要になった〈Gap〉製品以外も含む全ての洋服の回収を実施します。さらに、フラッグシップ原宿をはじめとする10店舗には、リサイクルボックスを設置。回収した衣類は、NPO法人ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)を通じて、ミャンマー、ベトナムでの支援にあてられます。今年春にも実施された同プロジェクトでは、トータル8.7トンの衣類が集まり、ミャンマーの子どもたちへの図書とおもちゃの寄贈などに役立てられました。
何気ない日々にポジティブなきっかけを与えてくれるFALL2018キャンペーン「Good Creates Good」。そのスローガンのもと実施される2つプロジェクトを通じて、ちょっとした“Good”を体験してみてはいかがでしょうか。その“Good”は無限に広がり、きっとあなたのもとへ戻ってくるでしょう。