DATE: 2018.02.15

〈ACTUS〉2019年度入学用オリジナルスクールバッグの予約受付スタート!

〈ACTUS(アクタス)〉は、直営店及びディーラーショップにて2 月24日(土)から、オリジナルスクールバッグ(ランドセル)の予約受付を開始します。

女の子のランドセル、新定番はキャメル色

〈ACTUS〉のスクールバッグは2009年にコクヨS&Tとのコラボレーションにより販売を開始し、シンプルなデザインと軽くて大容量という実用性を兼ね備えたランドセルとして人気を博しています。女の子向けにキャメル・赤・ピンクの3色、男の子向けに黒・紺の2色を展開し、それぞれに半かぶせ(ハーフカバー)と全かぶせ(フルカバー)の2種類のデザインがあります。中でも1番人気なのが、キャメル色の半かぶせで、「女の子は赤かピンク」という一般的なイメージを覆し、開けやすく個性的な半かぶせが「他の子とかぶらない」という点でも、実際に使用している子どものママから支持されています。半かぶせのデザインは〈ACTUS〉のスクールバッグならではのデザインです。カバーが短く子ども自身で荷物の出し入れがしやすい、両親が荷物を入れてあげやすいといった長所があります。サイドには本体に合わせた色のアーガイル模様のステッチが施され、シンプルな中にワンポイントをプラス。また、内部には鮮やかなイエローもしくはグリーンに北欧テイストのイラストを配しています。

人工皮革の中でもよりしなやかで革らしい風合いのクラリーノ・エフ素材を使用し、雨にも強く軽量で発色も良い。また、業界最大級の収納力を実現し、A4フラットファイルがすっぽり入り、水筒や給食セット等の袋もスッキリ収まります。また、〈ACTUS〉では永く愛用するランドセルが卒業まで安心して使えるように6年間の保証がついてきます。今なら予約された方限定で、オリジナルのレッスンバッグをプレゼント(数量限定・無くなり次第終了)。ぜひこの機会に〈ACTUS〉スクールバッグを手に取ってみてはいかがでしょうか?

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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