DATE: 2017.12.21

MilK JAPONプロデュース!ベビー・マタニティー商品に特化したAmazonのセレクトショップ『Amazon baby precious vol.4』がオープン。

ベビー&マタニティ商品に特化したスペシャリティストア『Amazon baby precious』の第4弾がAmazonのサイト内にオープン!豊富な商品数の中からMilK JAPONが独自の視点で商品を厳選し、洗練されたビジュアルでお届けします。

『Amazon baby precious vol.4』OPEN!

「GO OUT – 家族みんなでおでかけ」

ライフスタイルにこだわるなら、ベビーカー選びも同じようにスタイリッシュで作り手のフィロソフィーを感じる「本当にいいもの」を選びたい。子どもの乗り心地だけでなく、家族みんながアクティブに楽しめるベビーカーをピックアップ。

「MEAL – お出かけ先の食事」

お家の中でいただく時もあれこれと工夫をするテーブルまわり。お出かけ先でも、おしゃれを諦めることなく食事を楽しめるこだわりのアイテムをチョイス。 お気に入りのテキスタイルや、センスのいい、大人のかわいさを感じるベビーグッズがすらり。

「ANNIVERSARY – うれしい日の記念日に」

成長していく子どもたちと過ごす時間はいつだって大切なもの。とっておきのアイテムを揃えて、何気ない記念日をキュートに記録に残そう。

 

気に入った商品は全てAmazon内での購入が可能◎。また、商品のつくり手や工場を訪ねて取材したインタビューページも。つくり手の言葉で語られる商品のこだわりや製造過程を知ることで、より安心して納得のいくお買い物が楽しめます。ぜひチェックしてみてください。

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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