DATE: 2017.12.06

家族旅行をもっと有意義に。〈Airbnb〉が世界のトップシェフと贈る、旅行先での料理体験のすすめ。

家族との絆と時間を深める、旅行先での料理体験

近年社会における女性の活躍の場が広がり、仕事とプライベートを分け隔てなく自由なスタイルで働く男女や、共働き世帯が増えています。多様化するライフスタイルにおいて、日々時間に追われ、家族水入らずで食卓を囲む機会も減ってきてはいないでしょうか?

そんな現状に新たな提案を打ち出したのが、世界中どこでも現地ホストのユニークなお家にステイできるマーケットプレイスで有名な〈Airbnb〉。「〈Airbnb〉を通しての家族旅行 は、家族の時間を深められる有意義なものであってほしい」という思いから、旅先の料理に注目。テレビや雑誌などで活躍し、自身も一男二女の父親として食育にも力を入れているコウ・ケンテツ氏との新たなコラボレーション「Airbnb Kitchens of Asia」を企画しました。

「Airbnb Kitchens of Asia」は、日本のコウ・ケンテツさんを含む、インド、韓国、タイのアジア4カ国の有名シェフらがそれぞれの国で「家族旅行」をテーマにレシピをシェアし合うというコラボレーション。日常では食事の時間を短縮しがちですが、旅先ではゆっくりリラックスして食事を楽しみたい。現地の素材を調達して、家族団欒で料理をしながら地元食材を堪能するのも旅の大きな醍醐味です。いずれのレシピも、30分以内で簡単に作れるものばかりだそう。

〈Airbnb〉のアジア太平洋地域のリスティングの80%はキッチンを完備。どこにいても食事をどうするか、フレキシブルに決めることができます。〈Airbnb〉のお部屋のキッチンで、または、旅行からご自宅に戻られてから、ローカルの味を再現してみてはいかがでしょうか?

〈Airbnb〉の公式ページでは、旅先で簡単に作れる「旅ごはん」のレシピも公開中。ぜひご覧ください。

詳しくはこちらから。

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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