DATE: 2017.07.28

MilK JAPON会員に、映画「ハイジ アルプスの物語」(⽇本語吹き替え版)の親⼦試写会ご招待券をプレゼント!

“ ハイジの日(8月12日)” に親⼦試写会を開催!

MilK JAPON WEBでの人気連載『FILM』では、映画館で観るべき毎月のおすすめ映画をご紹介しています。8月にピックアップしたのは、親子で心満たされる映画『ハイジ アルプスの物語』。

『FILM』:映画「ハイジ アルプスの物語」の記事はこちらから。

今回は特別に8月26日(土)の公開に先駆けて、Milk JAPON 読者10名様に親子で行く映画「ハイジ アルプスの物語」(⽇本語吹き替え版)の親子試写会ご招待券をプレゼント。試写会の後には、来場者にスイスの美味しいチーズも振舞われるそう!ぜひご応募ください。

 

応募締切:8月7日(月)12:00】

日時:8月12日(土)13:00上映
場所:スペースFS汐留

住所:東京都東新橋1-1-16汐留FSビル3F

 

〈注意事項〉

・お送りするおハガキにつき3名様まで有効です。

・未就学のお子様の同伴はご遠慮ください。

※大人2名の場合は子ども1名、大人1名の場合は子ども2名がご入場いただけます。

 

ご応募はこちらから。

※本プレゼントキャンペーンはMilK JAPON MEMBERS の方のみがご応募できます。まだ会員でない方は、下記より会員登録後、改めてご応募をお願いいたします。

MilK JAPON MEMBERS 登録はこちらから
*MilK JAPON MEMBERS について

 

 

『ハイジ アルプスの物語』

日本でもアニメ化された、不朽の児童文学『アルプスの少女ハイジ』が待望の実写映画化。監督は、『リトル・ゴースト オバケの時計とフクロウ城の秘密』のヒットでも知られるアラン・グスポーナー。主役のハイジには、500人の中から大抜擢され、本作でデビューしたアヌーク・シュテフェン。おんじ役には、『ヒトラー 〜最期の12日間〜』の名優ブルーノ・ガンツ。念入りなロケーションにより再現された、19世紀の街並みやアルプスの山小屋、100年以上前の鉄道も見どころ。

8月26日(土)、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー

監督:アラン・グスポーナー
出演:アヌーク・シュテフェン、ブルーノ・ガンツ、イザベル・オットマン他
© 2015 Zodiac Pictures Ltd / Claussen+Putz Filmproduktion GmbH / Studiocanal Film GmbH
Fasuメンバーズ(無料)に登録しませんか?

家族みんなで楽しめる情報満載のメルマガをお届けするほか、プレゼントや会員限定のイベント・ワークショップにご応募いただけます。

LATEST POST 最新記事

第1回:多様な生き方、暮らし方
ARTICLES
第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

2022.11.17
エルゴベビーの抱っこひも「ADAPT」がリニューアル発売。アップデートした機能を解説
動物園、博物館、美術館…。9つの施設でシームレスにクリエイティブな体験ができる「Museum Start あいうえの」とは
圧倒的な高級感で魅了。黒川鞄工房の「シボ牛革」ランドセルシリーズに新色が登場【2023年ラン活NEWS】