DATE: 2017.07.25

こだわりの離乳食ブランド〈bebemeshi〉で赤ちゃんのごはんデビューを応援!

こだわりの素材を使った離乳食ブランド〈bebemeshi〉の、「おうちごはん」と「おそとごはん」で赤ちゃんのごはんデビューを応援します。

いつでもどこでも美味しい離乳食を!

〈bebemeshi〉は、「栄養バランスも考えられた美味しい離乳食を、毎日手作りして食べさせてあげたい。」…そんな想いを持つ忙しいお母さんの気持ちに応える離乳食ブランドです。
子どもの将来の味覚を決める大切な離乳食だから、よいものを食べさせてあげたいと、安全性はもちろん産地にまでこだわって選んだ食材は、一切味付けせず、素材そのものの味が楽しめるよう、食材の栄養素や色味をキープできる調理法をしています。また、管理栄養士監修のもと考えられたメニューには、えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生のアレルギー7品目は使用せず、全て無添加です。

冷凍の「おうちごはん」に加えて、外出先ではレトルトパックの「おそとごはん」を活用することで、おうちでも、おでかけ時にもおいしく安心な離乳食を手軽に食べさせてあげられます。

「おうちごはんセット」は、離乳食を作る際の手間と時間のかかる下ごしらえを全て〈bebemeshi〉がお手伝い。素材本来の味や香りを感じることができるように、あえて食材は別々にパックされています。月齢に合わせて素材の大きさや柔らかさを変えているので、あとはおうちで温めて混ぜ合わせるだけで1食分が完成します。

「おそとごはん」は、7ヶ月頃、9ヶ月頃、12ヶ月頃からと、成長段階に合わせて選べる3種類をラインナップ。月齢ごとに食材の柔らかさや大きさが変えてあるので、子どもの成長や離乳食の進み具合によってセレクトできます。常温で1年間保存できるので、ストック用にはもちろん、ギフトとして贈るのも安心です。

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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