森のおとはじめ
モリ ノ オトハジメ

アイテム説明

やわらかな音色で初めての演奏会

小さな子どもの手でもしっかりと握れるように、持ち手のついたカスタネット、シェーカー、ウッドベルのセットです。木でできた小さな楽器たちは初めての音遊びにぴったり。最初はただ振るだけの赤ちゃんも、次第に音がなる心地よさに気がつくはずです。大人にとっては、やわらかな音色にしてあるのも嬉しいポイント。素材には赤茶の色味が美しいマホガニーやヒノキを使用しています。

編集部おすすめポイント

・あたたかな音色と木の香りが大自然に包まれているかのような感覚にさせてくれます。

・小さな子でもしっかり握れるように設計されているので、初めての音あそびに最適。

・表面はワックスを使用せず、お子様が口に入れても安全な国産の米ぬかオイルで仕上げています。

詳細情報

商品名 森のおとはじめ
カテゴリ 楽器玩具
メーカー名 mori no oto
メーカー国 日本
生産国 日本
仕様 楽器玩具3種
付属品:ディスプレースタンド(ヒノキの台)
サイズ 各W35 H80 D25 (mm)
素材 木(ヒノキ・マホガニー)
参考価格 ¥5,000(税抜)
対象年齢 0歳~3歳
注意事項 大人の方とご一緒に遊んで下さい。
表面は水をはじきますが長時間水やお湯に漬けないで下さい。
ロープは乾燥の早い化繊ロープを使用しています。水を含ませた布でよごれをふき取って下さい。
ご使用後は乾いた布でふき、よく乾燥させ湿気をさけて付属の布袋で保管下さい。
デザイン

石川照男(mori no oto)

受賞

2018年 グットトイ受賞

カテゴリ:

対象年齢:

LATEST POST 最新記事

第1回:多様な生き方、暮らし方
ARTICLES
第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

2022.11.17
エルゴベビーの抱っこひも「ADAPT」がリニューアル発売。アップデートした機能を解説
動物園、博物館、美術館…。9つの施設でシームレスにクリエイティブな体験ができる「Museum Start あいうえの」とは
圧倒的な高級感で魅了。黒川鞄工房の「シボ牛革」ランドセルシリーズに新色が登場【2023年ラン活NEWS】