bilibo
ビリボ

アイテム説明

子どもの創造力をかきたて、無限のアイデアを引き出す

室内はもちろん砂場や水辺、雪の中でも遊べちゃう。スイス生まれの 『ビリボ』 は、不思議なフォルムで子ども達の創造力をかきたて、無限のアイデアを引き出します。 座ってクルクル回ったり、上に乗ってみたりと “遊び方は無限大” ヨーロッパの小学校では体育の教材としても採用されるなど、バランス力や体幹を鍛えられるおもちゃとしても注目されています。

座ってバランスを取りながら絵本を見たり、ぐるぐる回して遊んだり・・・

編集部おすすめポイント

・ヨーロッパでは、保育園や幼稚園などの遊具として、小学校では体育の教材として採用。

・座ってクルクル回ったり、上に乗ってみたり、バケツとして使うなど、遊び方は無限大。

・砂場、水辺、雪中などのアウトドアやインドアなどで、どこでも遊べます。

・使わないときは、おもちゃの収納場所としても◎

・2002年スイスプロダクトデザイン賞など受賞歴多数

耐荷重80kgまで大丈夫だから、子どもが乗って遊んでも安心。

ヘルメットのようなキュートなデザイン。インテリアとしても◎

詳細情報

商品名 bilibo
カテゴリ 乗用玩具・三輪車
メーカー名 MOLUK
メーカー国 スイス
生産国 中国
サイズ 40×40×22㎝
重さ 800g
素材 ポリエチレン
参考価格 ¥3,500(税抜)
対象年齢 2歳~8歳
付属品

専用バッグ

耐荷重

80㎏

カラー

レッド/イエロー/ブルー/ライトブルー/ピンク/オレンジ/グリーン/パープル(8色)

カテゴリ:

対象年齢:

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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