森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス
もりびるでじたるあーとみゅーじあむ えぷそん ちーむらぼぼーだれす

Exhibition view of MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless,2018, Odaiba, Tokyo © teamLab

概要

境界のない世界で新感覚を体験できる

東京・お台場のパレットタウン内にある森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス。チームラボボーダレスは、アートコレクティブ・チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」です。境界のないアートに身体ごと没入し、10,000㎡の複雑で立体的な世界を、さまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に新しい世界を創り、発見することができます。

 

子どもたちはアートに触れながら創造力を育むことができます。青梅駅から直結でアクセスが良く、授乳室やおむつ交換台、多目的トイレがある他、ベビーカー置き場もあるのでお子様連れでも安心して訪れることができるミュージアムです。

Exhibition view of MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless,2018, Odaiba, Tokyo © teamLab

Exhibition view of MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless,2018, Odaiba, Tokyo © teamLab

編集部おすすめポイント

・親子でアートを楽しめます。
・室内施設にも関わらず、存分に体を動かせるので、雨の日や寒い日にもおすすめです。
・写真映えする作品が満載です。
・青梅駅直結で、お子様連れのママには嬉しい立地です。

詳細情報

施設名 森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス
エリア 東京
カテゴリ 美術館
この施設についているタグ
住所

〒135-0064

東京都江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン 2階

MAP

アクセス

りんかい線「東京テレポート」駅より徒歩3分 、新交通ゆりかもめ「青海」駅直結

TEL

03-6368-4292(10:00~18:00)

開館時間

平日 10:00~19:00、土日祝 10:00~21:00
※7月13日~9月1日 は特別延長期間の為、全日10:00~21:00
※EN TEA HOUSE – 幻花亭は、施設開館1時間後から営業。ラストオーダーは施設閉館の30分前です。
※最終入館は閉館の1時間前です。
※営業時間はシーズンによって異なります。

休館日

第2・第4火曜日(8月は10日・27日が休館日。13日は開館)

料金

エントランスパス
(前売券・当日券 共通)

大人
高校生以上(15才〜)
3,200円
子供
中学生以下(4〜14才)
1,000円
障がい者割引
手帳お持ちの本人様と同伴者1名まで購入可(入場には1人1枚チケットが必要となります)
1,600円

 

ナイトパス
(7月13日~9月1日入場分・18:00以降入場・公式チケットサイトでのみ販売)
大人
高校生以上(15才〜)
2,900円
子供
中学生以下(4〜14才)
1,000円
障がい者割引
手帳お持ちの本人様と同伴者1名まで購入可(入場には1人1枚チケットが必要となります)
1,500円

注意事項

開館時間・休館日・料金は時期により異なる場合があるため、必ず公式サイトをご確認ください。

公式サイト

チームラボボーダレス 公式サイト

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閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

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