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夏をクリエイティブに!音の工作アイデア3選【Fasu×J-WAVE#親子で熱狂】

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夏をクリエイティブに!音の工作アイデア3選【Fasu×J-WAVE#親子で熱狂】

音の工作、募集中! 夏真っ盛り。 たっぷり時間があるこの季節、子どもたちにはいろんな経験をしてほしいもの。   そこで今、Fasu×J-WAVEの共同キャンペーンとして「親子で熱狂〜音の工作にチャレンジ」を開催中。 自由な発想でつくった音の工作をつくって、音を創る楽しさ、音で遊ぶ楽しさを体験して、夏の思い出にしようという本キャンペーン。 審査員にグラフィックデザイナーの長嶋りかこさん、J-WAVE『GOOD NEIGHBORS』ナビゲーターのクリス智子さん、音楽家の蓮沼執太さんを迎え、応募作品の中から受賞作品を選出します。   今回はFasuから3つの音の工作を提案。こちらを見て、作って応募していただいてもOKです。 作り方をアレンジしたり、色や絵、飾りなど、アイデア次第でオリジナリティあふれる作品になるはず。   この3つの工作はどれも小さなお子さんでもチャレンジできるシンプルな仕組みながら、小学生なら工作しながら音の原理を考察するなど、自由研究のテーマとして活用することもできそうです。   入賞作品には素敵なプレゼントもご用意。 皆さんのアツい音の工作、お待ちしています。 1. シンプルだけど楽しい!ドラム 【材料】 空き缶(違うサイズのものを3つ) 風船、輪ゴム、割り箸、粘土、布、はさみ   【作り方】   ①風船をカットして、缶に蓋をするようにかぶせる。(風船のゴムを手で伸ばしてからやると、やりやすい)   ②①に輪ゴムをかける。   ③スティックをつくる。割り箸を割って、それぞれの先に、丸めた粘土をつけ、布でくるみ、輪ゴムで留める。    2.いろんな箱で作りたくなる!ギター 【材料】 空箱、輪ゴム、ラップの芯、ポンポン、画用紙、ボンド、カッター、両面テープ   【作り方】   ①箱の真ん中あたりに、お皿などで円く印をつけた後、カッターでカットする。   ②穴の上下に、紙ストローをボンドで貼る。   ③ラップの芯に画用紙を貼り、端にポンポンをつける。   ④箱の上部に、ラップの芯が入るようカッターで切れ目を入れ、そこに芯を入れて、ボンドで接着する。   ⑤最後に弦のところに輪ゴムをかけて完成! 3.中身はアイデア次第!マラカス 【材料】 ペットボトル2本、スパンコールやビーズ、マスキングテープ、トイレットペーパーの芯2本   【作り方】…

2021.07.29
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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

2022.11.17
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