ARTICLES
おっちょこちょいでひょうきん者な一家のヒーローひーろーふるさん、こと、ひろふるさん小学校二年生がお答えします!
11月17日(土)から新宿武蔵野館ほか全国順次公開している、話題の映画「いろとりどりの親子」。監督・レイチェル・ドレッツィンが来日し、ミュージシャン・坂本美雨さんと試写会前に対談トークイベントを行った。
モノが生み出される過程に目を向け、モノの背景にあるストーリーに思いを寄せて、モノを買う。それを「ていねいな買い物」と名付け、長期にわたって学びの機会を提供する教育プログラム「ていねいな買い物教室」が、伊勢丹新宿店が展開する学びのプロジェクト〈cocoiku〉、岡山県の家具メーカー〈ようび〉、そして〈MilK JAPON〉の三社合同企画としてスタートしている。 2019年2月に実施される「学習机」「ファーストチェア」作りワークショップに先立ち、11月にふたつのプレイベント「Family Time Clockをつくろう!」と「高尾木こり体験」が実施された。その様子をお届けする。 ※〈cocoiku〉会田大也 ×〈ようび〉大島正幸 ×〈MilK JAPON〉編集長・星本和容による鼎談(前・後編)
モノが生み出される過程に目を向け、モノの背景にあるストーリーに思いを寄せて、モノを買う。それを「ていねいな買い物」と名付け、長期にわたって学びの機会を提供する教育プログラム「ていねいな買い物教室」が、伊勢丹新宿店が展開する学びのプロジェクト〈cocoiku〉、岡山県の家具メーカー〈ようび〉、そして〈MilK JAPON〉の三社合同企画としてスタートしている。 森で学び、木を知り、自分たちの手で家具を作る。このプログラムの鍵とも言える、森と木のこと、そして森と木を守るべく国産の「ヒノキ」を使って家具を作り続けている〈ようび〉の信念と、このプロジェクトで体験できることとは。 ※〈cocoiku〉会田大也 ×〈ようび〉大島正幸 ×〈MilK JAPON〉編集長・星本和容による鼎談(前・後編)
EVENT
〈cocoiku〉と〈ようび〉、そして〈MilK JAPON〉の三社協同で、子どもの「学習机」と「ファーストチェア」を手作りするワークショップを2019年2月9日(土)、10日(日)、11日(月・祝)に開催します。
最近の娘の口癖は「自分でする!」だ。着替え、歯磨き、手洗いなどをなんでも自分でやりたがる。少しでも手助けしようとすると「自分でやる〜〜!」と叫んで、一から全部やり直し。例えば手洗いなどは洗面所の扉を開けるところに戻って一度閉めてからまた開いて、洗面台を使うには身長が足りないから、娘用の折りたたみ式の脚立を使っているのだが、それを元にある場所に戻してからまた開いて、と自分なりの順序があるようで、いちいち時間がかかる。その手順に手間取って、うまくできないときは「できない〜」と泣き出す。じゃあ手伝おうとすると、「やめて!自分でやる〜」の繰り返し。泣きながらなんとか終えるまで側で見守っていると、これから先色々なことがあっても、こうやって見守るしかできないのだな、と、ふと思った。それはもどかしく感じることでもあるが、自立へ向けてのひとつのはじまりなのだった。
NEWS
〈ファミリア〉神戸本店では、〈スタジオジブリのあの服〉とコラボレーションしたレッスンバッグを限定販売します。また、神戸のスイ―ツ店「マダム・キキのお店」とコラボレーションした「familiar×Mme KIKI Chocolate」も登場します。
アーティストとして有名なKAWSが手掛けるDIORロゴ&BEEモチーフが「BOYカプセルコレクション」にも登場しました。全国の〈BABY DIOR〉ブティックと一部のメンズブティックにて発売中です。
11月27日に、ノルウェー発祥のメーカーである〈ストッケ〉の新製品発売記念イベントが「100本のスプーン 二子玉川店」で開催されました。お子さまがいるパパ・ママや、これから準備をはじめるプレママには耳寄りな情報が詰まったイベント。当日の様子をレポートします!
湘南T-SITEでは2018年12月22日(土)、23日(日)の2日間、「湘南T-SITEノルディックマーケットvol.2~北欧のマグ市~」を開催。「北欧風モビールを作ろう」ワークショップも実施。
〈ダッドウェイ〉は、ポルトガル製のコルクのおもちゃブランド「elou(エロウ)」の新商品を発売しました。
東京の主要駅周辺などで購入でき、常温で日持ち(7日以上)する手土産を特集。今回は、家族や親戚への年始のご挨拶、地元の友人家族にも喜ばれる〈洋菓子〉をセレクト。ぜひ年末年始の帰省手土産の参考にしてみては。
伊勢丹新宿店本館6階=催物場で、12月12日(水)~24日(月・振休)最終日19時まで「2018 ISETAN CHRISTMAS LAND~さわって あそべる おもちゃ屋さん~」がオープンします。
〈ファミリア〉は 、銀座本店と神戸本店で開催中の「EAT WELL, PLAY WELL, SLEEP WELL -YURI HIMURO SNIP SNAP EXHIBITION-」にてコラボレーションアイテムを発売します。
北欧・スウェーデン発のプレミアムベビー&キッズオンラインセレクトショップ〈Babyshop.com(ベイビーショップ)〉では、“クリスマス カウントダウン”キャンペーンを12月25日(火)AM7時59分まで開催します。
年末年始の帰省に欠かせない手土産。家族や親戚、地元の友人など大切な人に贈るなら、センスがよいものを贈りませんか? そこで、東京の主要駅周辺で購入でき、常温で日持ち(7日以上)する〈和菓子〉手土産を編集部がセレクト。ぜひ手土産探しの参考に。
2018年12月23日(日・祝)、「Green Market」が千葉県佐倉市で開催。リースやお正月のお飾りの販売のほか、フードブースも出店します。
チャイルドシートに乗る子どもを寒さから守る、機能的かつおしゃれな自転車用防寒グッズ。抱っこやベビーカーでも使えるマフや、スタイリッシュなデザインのレインカバーなど、真冬の移動を快適にしてくれるアイテムを厳選しました。
閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。 〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:
「使いやすい」「疲れない」「デザインがお洒落」と、多くの親たちから熱い支持を得るエルゴベビーの抱っこ紐。中でも人気モデルの「ADAPT」が機能性をアップデートして新登場。その進化のポイントをチェック。
上野の9つの文化施設が連携し、ミュージアムを舞台にしたアクティブ・ラーニングを展開するMuseum Start あいうえの。参加者はこのプログラムで何を学べるのか? 運営に携わる東京藝術大学特任准教授・伊藤さんと、東京都美術館学芸員・稲庭さんに話を伺った。
明治28年の創業時より、厳選された素材を使用し、熟練の職人たちが140もの工程を手縫いで作り上げることで最高品質のランドセルを届けてきた「黒川鞄工房」。2023年入学用モデルでは、ニュアンスカラーがおしゃれな新色が登場!