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レゴ®ブロックで作った世界遺産の企画展「PIECE OF PEACE」第4弾が渋谷パルコ・池袋パルコで開催!
スヌーピーがパティシエに変身! 体験型ゲーム「スヌーピーと秘密のレシピ」開催
〈ボボ ショーズ〉がポップアップショップ&マラカスを作るワークショップを開催!
〈FLYMEe〉福岡発のオリジナル家具ブランド「ヒラシマ」の販売をスタート!
〈すみだ水族館〉で幻想的なお花見体験!体感型のインタラクティブアート「桜とクラゲ」開催
世界に先駆け〈2e CHESTS〉で先行販売! キッズタイツブランド「SILLY Silas」のレギンスタイプが新登場
日本初! 大規模ロシア・ユーラシア文化祭『プラーズニク』開催
〈ブルーボトルコーヒー〉アニバーサリーキャンペーン開催! 限定アイテムやブランチメニューも登場
リビング学習にもピッタリなおしゃれ学習椅子
シンプルなおすすめ学習机4選。リビングに置いてもおしゃれ。
〈プチバトー〉のアイコンストライプ“ミラレ”コレクションの発売を記念したフォトコンテスト開催!
土井地 博|わたしと家族と、 家ものがたり。Vol.3

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土井地 博|わたしと家族と、 家ものがたり。Vol.3

家族ひとりひとりが、快適でいつも心地よさを感じていたい「家」。だからこそ、家づくりへの熱い想いは誰もが持っているもの。第3回は、〈ビームス(BEAMS)〉のコミュニケーションディレクターとして活躍する土井地 博さん。東京都心の閑静な住宅街に佇む新居には、暮らしのセンスが隠されています。 大空間にこだわった、居心地のいい新居。斜傾地に面した、半地下のエントランス。手入れされた植栽と、4台並んだロードバイクの向こう側、シックなグレーの玄関扉を開けてくれたのは、〈ビームス〉のコミュニケーションディレクターとして活躍し、ファッショニスタたちからの羨望も熱い土井地博さん。出版物、ラジオパーソナリティやトークイベントなど、〈ビームス〉ブランドの枠を超えた活躍で、彼の語ること選ぶものにはいま注目が注がれている。そんな土井地さんが、1年半ほど前に新居を建てた。   招き入れられたそこは、東京都心の限られた土地を有効利用するため、地下部をエントランスにして生まれた土間のような広い玄関。スケルトンの階段下には中南米やアメリカなど、国内外で手に入れた雑貨や書籍、写真がバランスよく並んでいる。

2020.02.17
[開催中止]うめキタに春がキタ!相撲づくしの5日間「うめきた場所 in グランフロント大阪 2020」開催
第46回:salvia デザイナー セキユリヲより </br>私たち夫婦で、子どもを幸せにできるだろうかと話し合った。

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第46回:salvia デザイナー セキユリヲより
私たち夫婦で、子どもを幸せにできるだろうかと話し合った。

女性は子どもを産むとみんな「はは」になる。当たり前のことだけど、みんなそれをどう受け入れ、日常を送り、自分の生き方を新たに手にするのでしょうか。この連載では、クリエイターとして活躍する二人の「はは」に手紙をやりとりしていただきます。それぞれの悩みや愚痴、ときに葛藤、あるいは日々の喜びから、あなたや私の「はは」としての生き方のヒントがみつかるかもしれません。昨年2月からはじまった、絵本作家ユニット、tupera tuperaの中川敦子さんとサルビアを主宰するデザイナーのセキユリヲさんによる往復書簡。いよいよ、さいごのお手紙です。 セキユリヲさんから中川敦子さんへ。   ──────   中川敦子さま   1年間、あっという間でした! 電話でもメールでもSNSでもなく、郵便の手紙のやりとりともまた少し違った「往復書簡」も、わたしからはこれが最後になります。バタバタと過ぎていき、気がついたら子どもが大きくなっていた、となりがちな子育て期間の中、ひと月に一度頭を整理して自分や家族のことを見つめ直し、つたないながらも毎月言葉にして。敦子さんにいつもゆったりと受け止めてもらえるので、無理せず自然に続けることができました。貴重な機会を本当にありがとう! 今度はみんなで会ってゆっくり話したいですね。   我が家では、先月インフルエンザB型が一巡して、やっと落ち着いたところです。チビの高熱から始まり、最後は看病していたわたしに感染して終わる、という「インフル家族あるある」な約2週間。いつもは元気すぎる子どもたちがぐったりして別人のようになり、家中がシーンと静まりかえっていました。長女は、ふだん喜怒哀楽がすごくはっきりしていて、何かにつけてプンプン怒ることも多いのだけど、熱が下がって何日も経ってからやっと「コラーーーーーア、るいとおおおおお!!!」と弟の名前を叫ぶようになりました(笑)。「ああ、元気になったんだねえ」と夫とひと安心。「怒る」って、人間の感情の中でもすごくエネルギーを使うことなんだなあということに感心しました。「おとなしめの子を育てるとこういう感じなのかもね」なんて、ふたりが元気になった今では笑い話をしていますが、体力的にも精神的にも本当にきつかった〜!健康は何よりの宝物。中川家は大丈夫でしたか?   そうそう、書いてくれた通り、うちはまだまだ小さな子たちを前にテンテコマイです。もうすぐ3歳の長男なんて一番のいたずら盛りで、ちょっと目を離したら、泥棒が入ったのかと思うくらい部屋中がぐちゃぐちゃになっていたり、外に出たら出たでパパパパーっとどこかに消えて、遠くでニコニコ笑っていたり。でも、振り返ってみたら「あの頃、よかったなあ、かわいかったなあ」と思い出すのでしょうね。

2020.02.14
05. ディー・エヌ・エー(DeNA)|より良い未来をつくる、社会貢献に取り組むブランド
多摩川じまん大会!「多摩川子どもシンポジウム」開催
“家族”をテーマにした〈マメ〉のポップアップイベント開催! ブランド初となるベビー・キッズコレクションも登場
はたらく大人の文化祭『MOV市』が〈渋谷ヒカリエ〉で開催!

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

2022.11.17
エルゴベビーの抱っこひも「ADAPT」がリニューアル発売。アップデートした機能を解説
動物園、博物館、美術館…。9つの施設でシームレスにクリエイティブな体験ができる「Museum Start あいうえの」とは
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