ライフスタイル

おうち時間を彩る上質ニットが充実。「ジ エルダー ステイツマン」がポップアップを開催
「カオル」の人気ネックレスをセミオーダーできるチャンス! 鮮やかな石の輝きを胸元に

NEWS

「カオル」の人気ネックレスをセミオーダーできるチャンス! 鮮やかな石の輝きを胸元に

京都発のジュエリーブランド「KAORU(カオル)」が2020年8月22日(土)、29日(土)、30日(日)の3日間、阪急うめだ本店、伊勢丹新宿店、ルミネ有楽町店の各店舗にてロングセラーである一粒天然石のネックレス「PORORIN(ポロリン)」のセミオーダーイベントを開催。 京都アトリエから職人の特別来店も“PORORIN(ポロリン)”の愛称で知られる「KAORU(カオル)」のNATURAL STONE NECKLACEは、絹糸から着想を得た柔らかいチェーン、そしてミニマルかつ美しいデザインで長年の人気を誇るシリーズ。今回は店頭に滅多に並ばない希少な種類を含む豊富なバリエーションのストーンがラインナップ。好みのストーンを選び、その場で職人にネックレス=ポロリンに仕上げてもらえるというライブ感満点のイベントに。今回のイベントではポロリンに加え、ブランドのシグニチャーラインであるリングを作る様子も見ることもでき、こちらも見逃せない。普段は見ることのできない職人の作業風景が目の前で楽しめるのはもちろん、同じく職人と相談しながら石を選べるなど、ブランドのテーマの一つである「HAPPY」を体感できる。 とっておきのストーンで作るジュエリーは、世界にひとつだけのアミュレット(お守り)として毎日に元気をくれること間違いなし。天然石の持つ鮮やかでポジティブな輝きとパワーを胸元に光らせる希少なチャンス、ぜひ足を運んでみて。 カラーストーン ルビー、タンザナイト、オパール 他多数 ¥23,000〜

2020.08.21
絵本で触れよう、STEAMの世界!【2歳〜向け絵本ガイド】
【Vol.9】「Aeta」のレザーケース

ARTICLES

【Vol.9】「Aeta」のレザーケース

レザーケース(大)(H4×W12×D12)¥14,000、(中)(H3.5×W12×D5.5)¥10,000、 (小)(H3.5×W5.5×D5.5)各¥8,000(Aeta/アルファ PR 03-5413-3546)リモートワークが定着してきた今こそ、ホームオフィスのアイテムにこだわりたい家族も多いはず。ならば、こんなレザー小物をインテリアに取り入れてみてはどうだろう? 名前は日本語の「逢えた」に由来、様々な国や地域に赴き現地での一期一会を形にするという「Aeta(アエタ)」が手がけるレザーケースは、ミニマムにして洗練された佇まいが魅力。クリップや付箋など細かなものをコンパクトかつスタイリッシュに収納し、いつものデスクを整然と、そして何より洗練したムードにブラッシュアップしてくれる。   上質な牛革を使用したこの「LEATHER SMALL CONTAINER」は全5サイズで展開。デスク上ではもちろん、ドレッサーや洗面台でジュエリーの収納に使ってもいいし、バッグの中身の整理にと、様々な用途で使えるのもうれしい。夏の終わりには、家族で拾った貝殻など、そっと思い出を詰めるなんて使い方も。家族の数だけ使い方が広がる、とっておきのレザーケース。あなたの家族は何をどう入れたいだろうか。  

2020.08.21
「シー ニューヨーク」世界中の母娘をフィーチャーした2021年リゾートルックを発表
【CATALUNYA/From YAYOI】スペインの田舎暮らしから。YAYOIのカタルーニャ日記Vol.2
心躍るおうち時間を。「MUVEIL」×「2e CHESTS」がコラボレーションの手作りキットを限定販売
2020年7月
最新ベースメイクで「自信の肌」を手に入れる。 8月
アニヤ・ハインドマーチに訊く、サスティナブルの未来と家族について
〈イケア〉限定コレクションはバンコク発! 「SAMMANKOPPLA/サッマンコップラ」 が到着
〈FOOD FOR THOUGHT(フードフォーソート)〉で「子どもの器展」を開催
お悩み50:彼氏が貧乏なんですけど、別れたほうがいいですか?
そんなふう 67

ARTICLES

そんなふう 67

時々、娘が「あのね、まえね、おにいさんだったときにね、〇〇したの、〇〇に行ったの」、と、話し始めるときがある。先月それが頻繁にあったので、「おにいさんだったときは誰がお母さんだったの?」と聞くと「わか」と言う。わかさんは夫の姉だ。夫の実家は4人きょうだいが皆名前で呼び合うので、それに倣って娘も名前で呼ぶ。普段離れて暮らしているし、わかさんのことが話題にのぼることが多いわけではないのだが、すっと義姉の名前が出たので驚いた。   数日後、またおにいさんだったときにね、と話し出したので、「そのときは誰がお母さんだったんだっけ?」とまた聞くと、「わか」と言ってから、「わかのおかあさん」、と言い直した。「わかのおかあさんは、ババだよ」、と言うと、「そう、ババがおかあさん、それでわかがおねえさんで、もうひとりいたの」誰?と聞くと「おとうさん、わかの、死んだ、前生きてたおとうさん」、「じゃあジジのこと?天草のジジがおとうさんだったの?」と聞いたら、うんと言ってうなずいた。そのときは男の子だったの?と聞くと、そう、その次おねえさんになって、またあかちゃんに戻ってそして、〇〇ちゃん(娘のなまえ)になったの、と言うので妙にリアリティがあった。何度か転生を繰り返すたびに、わかさんが娘の母であったり、姉であったり、祖父母が両親になったりしたということで、随分身近な人たちばかりで、娘が適当に言っているような気もするが、細かいところが辻褄もあっていてなんとなく信憑性がある。ちょうどその話をした日が義母の誕生日だったりしたのも面白い偶然だった。   輪廻ってほんとうにあるのかもしれない、と思うとまた来世で死んだ祖父にも会えるような気がした。

2020.07.31
ベランピングに役立つ便利グッズで、より快適により楽しい時間を過ごしたい!
【TOKYO/From ROMY】東京に暮らすパリジェンヌROMYのおしゃれジャーナル vol.4
エシカルグッズが揃うセレクトショップ〈style table〉が新宿ミロードにオープン!
Vol.4 子どもの才能について

LATEST POST 最新記事

第1回:多様な生き方、暮らし方
ARTICLES
第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

2022.11.17
エルゴベビーの抱っこひも「ADAPT」がリニューアル発売。アップデートした機能を解説
動物園、博物館、美術館…。9つの施設でシームレスにクリエイティブな体験ができる「Museum Start あいうえの」とは
圧倒的な高級感で魅了。黒川鞄工房の「シボ牛革」ランドセルシリーズに新色が登場【2023年ラン活NEWS】