アート&カルチャー

世界をリードする芸術教育を体感「CIBONE ♡ ECAL CASE STUDIES」CIBONE Aoyamaで開催
アーティスト、エレナ・トゥタッチコワと知床半島を巡る「The Path Across the Peninsula / 道は半島をゆく」
「千住 博 & チームラボ コラボレーション展『水』」世界で活躍するアーティストの共作を体感しよう
「『WHERE’S WALLY? in TOKYO SKYTREE®』東京スカイツリー®でウォーリーをさがせ!」開催
みんなで作る音楽フェスティバル「第4回 渋谷ズンチャカ!」ワークショップも開催
日本橋で納涼体験「ECO EDO 日本橋 2018 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」
「クレヨン画家・加藤休ミ トークイベント & サイン会」SAYEGUSA ザ・メインストア銀座で開催
親子で楽しめる紙芝居の展示「Fairy tales 2018『かみしばい自由化宣言』(おとぎばなし・昔ばなし・創作)展」
乳幼児向け音楽イベント「ハニカムジカ ~0歳からの親子でたのしむ音楽フェス!」めぐろパーシモンホールにて開催
「東京蚤の市」「布博」などを主催する手紙社の新イベント「イラストレーション・フェスティバル」
親子で楽しめる写真の祭典で、MilK JAPONによるスペシャルな写真教室を開催!
8つのゾーンで1,000のイベントが展開!「山口ゆめ花博」山口きらら博記念公園で開催
週替わりアニメーション上映も「あそび展」茅ヶ崎市美術館で開催
美術館なのに“あそべる”?!「あそぶ plaplax」展、東京に巡回
体験型の“空間絵本”美術館も!「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」開催中
気軽にセミオーダーを体験「47あつらえ展~47都道府県のセミオーダーマーケット~」d47 MUSEUMで開催
安藤忠雄による「風の教会」でアート鑑賞!「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2018」
いつもの“しながわ中央公園”が1日限りのアート空間に!「GOOD PARK! 2018 ~アート、音楽、遊び、発明~」

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

2022.11.17
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