アート&カルチャー

子どもも参加OK!無料天体観測会イベントが福岡市科学館屋上で開催!
写真家・永瀬沙世が最新作を展示、写真展「Milky Way  天の川」
〈MilK JAPON WEB〉×〈Cookpad Do!〉読み聞かせ&料理ワークショップ「おいしいおはなし〜読んで作って食べよう!〜」開催
無人島の野外シネマフェス「MUJINTO cinema CAMP NAGASAKI 2018」長崎で初開催
「博物館で野外シネマ」東京国立博物館で開催。細田守監督『サマーウォーズ』を上映!
絶滅危惧種について楽しく学ぶ、子ども向けワークショップ「Brother Earth アカデミー」
今回初登場のお店も!「生活のたのしみ展 出張巡回展」大阪・阪急うめだ本店で開催
子どもも参加OK!「大きな大きなまるイロワークショップ」水戸芸術館で開催
建築家ユニット〈トラフ〉による「インサイド・アウト」展、福岡県に巡回
食育ワークショップも!参加型マルシェ「巡市-meg marché-」柏の葉T-SITEで開催
一足先にハロウィンの準備!「ハロウィンフレーム講座」〈ナチュラルキッチン〉で開催
「MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界」日本橋髙島屋で開催
親子で楽しめる舞台芸術の祭典「東京芸術祭2018」池袋で開催
「ピカソ 版画をめぐる冒険」新潟市美術館で開催!子ども向け講座も
〈土屋鞄製造所〉ランドセル工房で親子ものづくり体験「森のアトリエ in 軽井沢」
フィンランドの作家マリアンネ・フオタリ個展「KOTISEUTU – The Spirit of Roots」表参道・スパイラルで開催
子どもの感性を育むおしゃれ知育玩具〈つくる編〉おすすめ10選
上野恩賜公園でイベント開催「UENOYES バルーンDAYS 2018」子ども向けプログラムも!

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

2022.11.17
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