アート&カルチャー

温泉地・別府でアートに触れるお祭り「ベップ・アート・マンス」が開催中
「ブルーノ・ムナーリ 役に立たない機械をつくった男」岩手県立美術館で開催!遊具の展示も
七五三でおしゃれな家族写真!東京近郊オススメ写真スタジオ9選
「WHY Tokyo Biennale? 東京ビエンナーレ2020構想展」が〈アーツ千代田 3331〉で開催中
子どもだけの夢のまちが期間限定でオープン「ちびっこうべ2018」KIITOで開催
「2018ハロウィンフェスタ 元町1番街商店街×大丸神戸店」仮装パレードやフォトスポットラリーを開催
子どもも参加OK!2018年ハロウィンイベントまとめ【関西編】
赤ちゃんの仮装レースも!大阪・ららぽーとEXPOCITYでハロウィンイベントが開催中
お菓子がもらえる仮装パレードからワークショップまで!「六甲アイランドハロウィンフェスティバル&収穫祭2018」
おもちゃ作りも体験できる!「東京おもちゃまつり2018」東京おもちゃ美術館で開催
子どもも参加OK!2018年ハロウィンイベントまとめ【東京近郊編】
親子で一日中楽しめるハロウィンパーティー「二子玉川 HALLOWEEN PARTY 2018」ワークショップも
インスタ映え間違いなし!マクセル アクアパーク品川のハロウィンイベント「AQUA POP HALLOWEEN Directed BY NAKED」
子どもの食育につながるワークショップやイベントも!日本を代表する収穫祭「東京ハーヴェスト2018」
MilK JAPONによるビジネスセミナー【柏井万作(CINRA.NET編集長)】CINRAはとまらない。 多様化するメディアのいまと未来

EVENT

MilK JAPONによるビジネスセミナー【柏井万作(CINRA.NET編集長)】CINRAはとまらない。 多様化するメディアのいまと未来

MilK JAPONが2018年10月4日(木)、ビジネスセミナーを開催。 「カルチャーは、とまらない、とめられない。」をタグラインに、デザイン、アート、音楽などのカルチャー情報を発信してきた「CINRA.NET」。10年前の創刊当時はカルチャーを届けるウェブメディアはまだ珍しく、それから現在にいたるまでトップを走り続けてきたリーディングカンパニーです。 いまやウェブやメディアの役割が大きく変化し、情報を届けるだけでは通用しない時代に。そこで、業界では異例の無料音楽イベント「exPoP!!!!!」開催や、サブスクリプション型を取り入れた女性向けのミニマルコミュニティメディア「She is」など、まさに進化するメディアとして、つねに時代の先を読みメディアの可能性を提案し続けてきました。また、企業とコラボレーションした展覧会やオウンドメディアの制作といった展開も広がり、「カルチャー×ビジネス」の視点でも新しい試みを次々と仕掛けています。 読者だけでなく企業からも注目をあつめるCINRA.NETの魅力はどこにあるのでしょうか? 今回は、柏井万作編集長に、本当に読者に届くコンテンツの作り方や、メディアが多様化するなかで生き残るための戦略など、CINRA.NETのクリエイティビティの真髄を紐解きます。 CINRA.NET編集長 柏井万作1981年、東京都生まれ。2006年に取締役として株式会社CINRA立ち上げに参加。創業時から現在までカルチャー情報サイト『CINRA.NET』の編集長としてサイトの運営を行っている。

2018.10.01
〈THREE〉が秋にぴったりの子ども向けワークショップ「五感で作る 紙のボックスバッグ」を開催
絵本レーベル第1弾『しんまいぐま』発売!写真家・若木信吾さん×イラストレーター・オカタオカさん インタビュー
仮装パレード発祥の地!親子で参加OK「原宿表参道 ハローハロウィーンパンプキンパレード2018」

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

2022.11.17
エルゴベビーの抱っこひも「ADAPT」がリニューアル発売。アップデートした機能を解説
動物園、博物館、美術館…。9つの施設でシームレスにクリエイティブな体験ができる「Museum Start あいうえの」とは
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