EVENT
湘南T-SITEでは2018年11月30日(金)~12月25日(火)の期間、〈minä perhonen〉とコレボレーションしたクリスマスフェア「White Picnic」を開催。プレゼントがもらえるフェアも。
「MOTTAINAIキッズフェスティバル」がイオンモール和歌山で2018年12月1日(土)に開催。キッズフリーマーケットやさかなクンによる「おさかな講座」を開催。
2018年12月1日(土)、2日(日)の2日間、東京・代官山のカフェ「MONKEY CAFE D.K.Y.」で、「hello MARKET vol.7」を開催。アパレル業界で働くメンバーが主催。
林青那の個展「FORME」が、dessinで2018年12月9日(日)まで、東塔堂で12月8日(土)まで開催中。ドローイングイベントも開催。
霧の彫刻家・中谷芙二子による展示「霧の抵抗 中谷芙二子」が水戸芸術館で2019年1月20日(日)まで開催。屋内での霧インスタレーションや、広場での霧の彫刻を鑑賞することができます。
柏の葉T-SITEでは、ライフスタイルマーケット「Sen to Sen」を月に一度実施。2018年12月は16日(日)、17日(月)の2日間、「クラフト」をテーマに開催します。
「トロピカルアイランド ナイトステイ」が、鴨川シーワールドで2018年12月27日(木)~29日(土)、2019年1月4日(金)、5日(土)の5日間限定で開催。魚たちを眺めながら一夜を過ごすプログラムです。
「EAT WELL, PLAY WELL, SLEEP WELL-YURI HIMURO SNIP SNAP EXHIBITION-」がファミリア銀座本店・ファミリア神戸本店の2店舗で、2018年12月5日(水)~2019年2月3日(日)の期間開催。
フランスの「アングレーム国際漫画祭」で開催された、特別展「OSAMU TEZUKA MANGA NO KAMISAMA」の凱旋展第一弾が宝塚市立手塚治虫記念館で2018年12月24日(月・祝)まで開催中。
「大江戸グルメと北斎」展が、2018年11月20日(火)~2019年1月20日(日)の期間、すみだ北斎美術館で開催。江戸時代に大きく花開いた、和食文化を知ることができます。
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大人に憧れをいだき、社会性が身につきはじめる3・4歳。何かになりきったり、真似事をしながらイメージを膨らませて遊ぶことで、想像力や協調性を育む〈ままごと・ごっこ遊び〉おもちゃを編集部が厳選してご紹介。ぜひクリスマスギフトや誕生日プレゼントの参考に。
今月はどこでどんな人が生まれたのだろう?「みんな昔は子どもだった」そう思えば、時代や国を超えて、なんだか身近に感じてくる。2011年生まれ、現在6歳の女の子、NONOKOさんが描く今月の有名人と、そのちょっとした雑学をお届け。親子で共有したり、職場や学校でぜひご活用ください。
「藤子不二雄Ⓐ展 -Ⓐの変コレクション-」展が六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで2019年1月6日(日)まで開催中。会場内は全て撮影可能。
気になるテーマの絵本を3冊セレクトしてお届けする絵本ガイド。今回のテーマは、冬のおでかけの必需品「てぶくろ」絵本です。かわいい「てぶくろ」がたくさん登場する絵本を読めば、お出かけのときに「てぶくろ、しよう!」と自ら準備するようになりそうです。
青森県立美術館で「Our place~アートで繋がるコミュニティ~」が2018年12月15日(土)~24日(月・祝)の期間開催。絵本の読み聞かせやワークショップなど子ども向けイベントを実施。
ネクタイブランド〈giraffe〉吉祥寺店では、2018年12月1日(土)に「クリスマスワークショップ」と「giraffe 蚤の市」を開催。ワークショップ(予約不要)では 、クリスマスオーナメントなどを作ります。
〈中川政七商店〉とフィリップ・ワイズベッカーがコラボレーションした商品を販売。2018年11月7日(水)の発売にあわせて、「フィリップ・ワイズベッカーの郷土玩具十二支めぐり」原画巡回展が2019年1月15日まで開催中。
銀座 蔦屋書店では2018年12月25日(火)まで、「Art for Gift-アートを贈るクリスマスー」を開催。絵本作家ディック・ブルーナのフェアも実施。
閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。 〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:
「使いやすい」「疲れない」「デザインがお洒落」と、多くの親たちから熱い支持を得るエルゴベビーの抱っこ紐。中でも人気モデルの「ADAPT」が機能性をアップデートして新登場。その進化のポイントをチェック。
上野の9つの文化施設が連携し、ミュージアムを舞台にしたアクティブ・ラーニングを展開するMuseum Start あいうえの。参加者はこのプログラムで何を学べるのか? 運営に携わる東京藝術大学特任准教授・伊藤さんと、東京都美術館学芸員・稲庭さんに話を伺った。
明治28年の創業時より、厳選された素材を使用し、熟練の職人たちが140もの工程を手縫いで作り上げることで最高品質のランドセルを届けてきた「黒川鞄工房」。2023年入学用モデルでは、ニュアンスカラーがおしゃれな新色が登場!