アート&カルチャー

STARRY NIGHT JAM vol.33「坂本美雨+haruka nakamuraスペシャルライブ」福岡市科学館で開催
「博物館に初もうで」東京国立博物館で正月企画を実施中!
コンサート「文化の杜の音めぐり」上野公園内の文化施設6館で開催!無料託児サービスも
「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展」横浜赤レンガ倉庫に巡回!
「あそぶ!ゲーム展ステージ3:デジタルゲームミレニアム」SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザで開催
「MIDTOWN ICE RINK in Roppongi」都内最大級の屋外スケートリンクが登場!
植物の力で、肌も心も潤い満ちる!「ウィンターアロマクリーム」を作るワークショップが誠文堂新光社イベントスペースで開催
「鉄道博2019」大阪ビジネスパークで開催!さまざまな鉄道エンタメが集結
「子どもたちと芸術家の出あう街」東京芸術劇場で開催!当日参加ワークショップも
【招待券プレゼント】「クマのプーさん展」Bunkamura ザ・ミュージアムで開催!
子どもと大人のためのダンス「日本昔ばなしのダンス」彩の国さいたま芸術劇場で公演!
映画「いろとりどりの親子」の監督・レイチェル・ドレッツィン × 坂本美雨 トークイベントをレポート!
「Yokohama Strawberry Festival 2019」横浜赤レンガ倉庫で開催!いちごの無料サンプリングも
「北海道地チーズ博 2019」表参道ヒルズで開催!北海道産ナチュラルチーズの魅力を再発見
アートユニットPaper Parade Printingによる展示「Paper Parade」Café&Meal MUJI新宿で開催中
映画『グリンチ』杏さんインタビュー「日々迷ったり悩んだりの連続です」
「六本木ヒルズのお正月 2019」親子で遊べる昔遊び体験コーナーも!
ママとキッズのためのフォトイベント「♯こどもしゃしんかん」二子玉川ライズで開催中!

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第1回:多様な生き方、暮らし方
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第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

2022.11.17
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