DATE: 2020.06.26

【Fasu会員限定イベント第一弾】青柳文子×AYANAによるママのためのビューティトークイベントにご招待!

2020年7月18日(土)、美容好きで知られるモデルの青柳文子さんと、ビューティライターとして活躍するAYANAさんをお招きし、Fasu読者限定のビューティトークイベントをZoomで開催します。テーマは「ママ美容」。応募期間は2020年7月10日(金)まで。
左から 青柳文子さん、AYANAさん

日頃Fasuをご愛読くださっている読者の皆さんに感謝の思いを込めて、初となるオンラインイベントを開催いたします!

 

第一弾として2020年7月18日(土)に開催されるのは、人気モデルで女優の青柳文子さんと、ビューティライターAYANAさんによるビューティトークイベント。

 

「トレンドを感じさせる時短メイクの必需品は?」「出産を機に敏感になった肌に、おすすめのスキンケアアイテムは?」「エイジングによる髪のパサつき・抜け毛に困っている」……など、皆さんが日頃感じているメイクやスキンケア、ヘア、ネイルにまつわるお悩みを、応募フォームのアンケートから教えてください。

美容賢者の青柳さんとAYANAさんが、読者のお悩みをピックアップして生配信中に回答します。またお二人がプライベートで愛用しているおすすめのビューティアイテムもあわせてご紹介するので、こちらも必見です。

 

さらにイベント参加者には編集部から、〈OSAJI〉のメイクアップコレクションディレクターであるAYANAさんがセレクトした〈OSAJI〉のコスメおよび、イベント中に青柳文子さんがご紹介したビューティーアイテムを抽選でプレゼント!

 

明日からの美容がもっと楽しくなるアイディアが満載のスペシャルトークイベントに、ぜひご応募ください!

■スピーカー

 

青柳文子(モデル/女優)

1987年生まれ、大分県出身。ファッションモデルとして雑誌・Web媒体で活躍するほか、女優として映画やCMにも多数出演。そのファッションセンスや洗練されたライフスタイルが同世代の女性たちから絶大な人気を集めている。美容にも精通し、自身のSNSではファンに向けて、おすすめのビューティアイテムを定期的に紹介中。プライベートでは二児のママ。

instagram:@aoyagifumiko

AYANA(ビューティライター)

コラム、エッセイ、取材執筆、ブランドカタログなど、美のために生み出されたモノや美に携わる人々についての執筆を行う。化粧品メーカー企画開発職の経験を活かし、ブランディング、商品開発などにも関わる。2020年より、文章の講座EMOTIONAL WRITING METHOD(エモ文)を始動。〈OSAJI〉メイクアップコレクションディレクター。プライベートでは5歳の男の子のママ。

www.ayana.tokyo

www.emotionalwritingmethod.com 

instagram:@tw0lipswithfang

【注意事項】

・当選者の発表は当選メールをもってかえさせていただきます

Zoomを使用したオンラインイベントとなります

・当選者には事前に、本イベント専用のZoomのURLをお知らせいたします。イベント開始時刻になりましたらアクセスし、ご参加ください

・応募フォームのアンケート項目で、日頃の美容悩み(メイク・スキンケア・ヘア・ネイル)についてご記入ください。当日、ご参加いただく方のお悩みをピックアップし、青柳文子さん&AYANAさんが回答いたします。時間の都合上、全てのお悩みにご回答できませんこと、ご了承ください

・当選は先着順ではございません。抽選でのご参加となります

青柳文子×AYANA ビューティトークイベント【応募締切:2020年7月10日(金)23:59】

開催日:2020年7月18日(土)
時間:AM10:30〜11:30
応募定員数:50名様
参加費:無料
使用オンラインツール:Zoom

↓応募はこちら↓
まだ会員でない方
すでに会員の方

※本イベントはFasu Membersの方のみがご応募できます。
*Fasu Membersについて

※フィーチャーフォン(ガラケー)をご利用の方は、応募フォームが閲覧できない可能性がございます。パソコンまたはスマートフォンよりアクセスしていただきますようお願いいたします。
※画像写真の無断転載を禁じます。
Fasuメンバーズ(無料)に登録しませんか?

家族みんなで楽しめる情報満載のメルマガをお届けするほか、プレゼントや会員限定のイベント・ワークショップにご応募いただけます。

LATEST POST 最新記事

第1回:多様な生き方、暮らし方
ARTICLES
第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

2022.11.17
エルゴベビーの抱っこひも「ADAPT」がリニューアル発売。アップデートした機能を解説
動物園、博物館、美術館…。9つの施設でシームレスにクリエイティブな体験ができる「Museum Start あいうえの」とは
圧倒的な高級感で魅了。黒川鞄工房の「シボ牛革」ランドセルシリーズに新色が登場【2023年ラン活NEWS】