DATE: 2019.09.19

〈キッザニア東京〉にて参加者が「靴職人」になれる「ムーンスタースペシャルデー」を開催。ミルク会員100名様をご招待!

2019年10月23日(水)に〈キッザニア東京〉にて〈ムーンスター(MOONSTAR)〉主催の「ムーンスタースペシャルデー」を開催。参加者が「靴職人」となって靴づくり体験ができる内容となっています。今回このイベントにミルク会員100名様をご招待します。

140年以上の歴史を持つ老舗の靴メーカー〈ムーンスター〉が「靴職人」となって靴づくり体験ができるイベント「ムーンスタースペシャルデー」を開催。
会場は、本格的な設備や道具を使って、こどもが大人のようにいろいろな仕事やサービスが体験できることで知られる〈キッザニア東京〉です。

「靴職人」となって靴づくりを行うワークショップには、3つのプログラムがあります。
1つ目は「ハトメ打ち体験」。靴づくりで使われるハトメ打ち機を使い、好みの素材を選んで自分だけのオリジナルのしおりをつくります。

2つ目は「捺染(なっせん)体験」。捺染とは、布地に模様を印刷する染色方法のこと。中敷きにロゴなどを印字する捺染を施しシューズバッグを制作します。

3つ目はキッザニアのカリキュラムである「くつデザイナー」。靴ができるまでを学び、タブレットを使ってパーツごとに色や模様をつけ、くつ工場で製造するためのデザインパターンを考える体験イベントです。デザインシートは持ち帰り、ご自宅でペーパークラフトを作ることができます。

普段なかなか体験することができない靴を作るという貴重な体験。手先が器用じゃないという方でも、スタッフが丁寧にレクチャーしますので安心してご参加いただけます!
自分がデザインしたものが形になる過程はとても充実したものになるはず。ぜひこの機会にご応募ください!

〈キッザニア東京〉ムーンスタースペシャルデー 招待券【100名様】
応募締切:2019年10月4日(金)
会場:キッザニア東京
住所:東京都江東区豊洲2-4-9 アーバンドックららぽーと豊洲 ノースポート3階 
日時:2019年10月23日(水)16:30~21:00
※当選は招待券の発送をもって代えさせていただきます。
※3歳以上のお子様はチケットが必要になります。
※キッザニアは子ども(3歳~15歳)と、大人(16歳以上)の組み合わせで入場できます。ただし、中学生のみの入場は可能です。
※2歳以下のお子様はご入場いただけますが、アクティビティには参加できません。
※入場受付は10:15頃を予定しています。受付順に第2部入場順番カード(整理券)をお渡しします。詳しくはオフィシャルサイトをご確認ください。

〈注意事項〉
当日はイベントの模様を取材・撮影する可能性があり、参加いただいた方々の様子がMilK JAPONおよびムーンスター・キッザニア東京各種メディア媒体、Webサイト、ソーシャルメディア等に掲載される場合がございます。予めご了承ください。

↓応募はこちら↓
≫ まだ会員でない方
≫ すでに会員の方

※フィーチャーフォン(ガラケー)をご利用の方は、応募フォームが閲覧できない可能性がございます。パソコンまたはスマートフォンよりアクセスしていただきますようお願いいたします。

※本プレゼントキャンペーンはMilK JAPON MEMBERS の方のみがご応募できます。
*MilK JAPON MEMBERS について

ムーンスター公式サイト
キッザニア東京オフィシャルサイト
Fasuメンバーズ(無料)に登録しませんか?

家族みんなで楽しめる情報満載のメルマガをお届けするほか、プレゼントや会員限定のイベント・ワークショップにご応募いただけます。

LATEST POST 最新記事

第1回:多様な生き方、暮らし方
ARTICLES
第1回:多様な生き方、暮らし方

閃いたのは、新しいクリエイティブのヒント? それとも週末のパーティのアイデア?……ホームオフィスを舞台に、生き生きと働くこの女性。実は『Fasu』のファミリーを想定しながら最新のテクノロジーによって生み出されたデジタルヒューマンです。揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事に家事に家族とのクリエイティブな毎日を楽しむ『Fasu』的な暮らしを送る母親像をあらゆる面からキャラクタライズして生まれたこの女性は、私たちが生きる、ほんのちょっと先の未来を想定して生み出されました。 コロナ禍をはじめ、混乱する社会情勢、テクノロジーの急激な進化と未知の世界を歩む私たちですが、このデジタルヒューマンが暮らすちょっと先の未来では、果たして私たちは、どのような家族のかたちを求めて、どのように暮らしているのでしょうか。そんな未来の家族のあり方を、グローバルイノベーションデザインスタジオ「Takram」でデザイン、アート、サイエンスほか多岐の分野に亘ってデザインエンジニアを務める緒方壽人さんに3回にわたってお話を伺います。第1回目である今回は、家族での長野県・御代田への移住と、10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方にいて訊ねました。 これからの人間とテクノロジーのあり方や共生を探る『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』(BNN刊)。その著者でもある緒方壽人さんは、この本の中で、「ちょうどいいバランス」を探すことの大切さについて触れています。 「暮らし方や家族のあり方は多様で、未来に何かひとつの理想形があるとは思いません。ですから今日お話しできることは、僕自身の家族のことや、これまでの経験から考えていることでしかないのですが……」 そう前置きしながら、控えめに、ゆっくりと話し始めた緒方さん。その穏やかな様子は、移住先である御代田の空気をそのまままとっているかのようでした。   〜〜 中略 〜〜 WHAT’S DIGITAL HUMAN? 揺るぎない自分らしいスタイルを持ち、仕事、家事、そして家族とクリエイティブな毎日を楽しむ女性。本記事トップビジュアルとして登場したこのモデルは、先述のように『Fasu』ファミリーの母親像を、顔立ち、ヘアスタイル、メイクアップ、スタイリング、さらにはライフスタイルに至るまであらゆる角度とディテールからキャラクタライズし、生み出されたデジタルヒューマンです。 最新鋭のテクノロジーを用いて生み出されたこのデジタルヒューマンは、東映デジタルセンター「ツークン研究所」、及び『Fasu』を擁する私たちアマナにより「企業広告や、ファッションカタログ、またメディアにおけるモデル使用における様々な課題解決」を目的として開発されました。 このバーチャルモデルを用いることで得られるメリットは1. 人種、人選、肖像権問題にまつわるリスク回避 2.使用期限や版権の制限フリー 3.リモートによる発注から納品 4.インナーブランドの統一化 5.CGによる表現可能領域の拡大……ほか多数。コミュニケーション及びコスト、クオリティなど、モデル使用のあらゆるフェーズで生じるデメリットをミニマムにし、モデル表現の可能性を大きく広げていきます。 デジタルヒューマンが描き出す、新しいモデルのあり方と可能性、そして未来にご期待ください。 問い合わせ先:

2022.11.17
エルゴベビーの抱っこひも「ADAPT」がリニューアル発売。アップデートした機能を解説
動物園、博物館、美術館…。9つの施設でシームレスにクリエイティブな体験ができる「Museum Start あいうえの」とは
圧倒的な高級感で魅了。黒川鞄工房の「シボ牛革」ランドセルシリーズに新色が登場【2023年ラン活NEWS】