「DTCクリエイティブセッション2018」はティーンズの創造力の祭典。次世代を担うティーンズが主役となり、第一線で活躍するクリエイターとコラボして表現するスペシャルな1日です。当日はティーンエイジャーが、それぞれの個性やクリエイティビティを表現、発表して、「ティーンズ・クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を決めるコンテストを開催。アートディレクター・森本千絵とラッパー・ACEによる審査で、優勝者には森本千絵と彫刻家・イノウエミツハルによるデザインのトロフィーが贈られます。

さらに、申し込み不要で楽しめる参加型プログラムも多数開催。画家・角田純による「木のコラージュ」や、クラフト集団・モンスターズによる「新聞紙で何でもつくっちゃおう」など、参加者が実際に手を動かすことができます。そのほかにも、キッズアーティストによる似顔絵コーナーなどが開催予定。3月25日（日）は、親子で代官山に足を運んでみては？