子どもの論理的思考力や問題解決力が育まれるとして、近年、プログラミング学習が世界的に注目され、ここ日本でも2020年から小学校でプログラミングが必修化されることが決まっています。一方で、「プログラミングをやらせてみたい！」と思っても、「何から教えればよいのかわからない！」とお悩みの保護者の方が多いのではないでしょうか？

この春、学研プラスが運営するGakken Tech Programと有隣堂は、子どもが気軽にプログラミングを体験できるワークショップを開催。当日は「Minecraft Hour of Code」というツールを使用して大人気ゲーム「マインクラフト」のキャラクターをプログラミングで動かしながら学習します。4～5人の子どもに1人以上の講師がつく少人数制で実施されるので、プログラミングに慣れていなくても安心。さらに会場はショッピングモール内にあり、子どもがワークショップの間、お買い物もできます。

ワークショップで「楽しい！」と思ったら、本格的に学習できる1DAYキャンプへ。キャンプは、学研の教育ノウハウを凝縮したオリジナルテキストを使って、プログラミングのコードを書く実践的な内容です。ぜひこの春は、気軽にプログラミングを学べるこの講座で論理的思考力を養ってみてはいかがでしょうか。